« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »
今年も咲きました。。。(*^-^)ニコ
5つ蕾を付けた内、開花したのはこれ1つ!やはり胡蝶蘭は難しいです。
もう、暖房ガンガンかけないとすぐ黄色く変色してしおれてしまう。。。
会社に行く前にタイマーで2~3時間付けて置く!
夏よりも冬の方が電気代がかかってしまう。(^^ゞ
でも、こうして咲いてくれると嬉しいものです。o(*^▽^*)oあはっ♪
*コチョウラン(胡蝶蘭、学名:Phalaenopsis、英語:moth orchid)*
ラン科ファレノプシス属に属する着生ランの一種。学名からファレノプシスとも呼ばれる。学名の語源については、花が蝶の舞っている姿に似ているところからつけられた。
*Photography data*
Sony α100 , SONY 135mm F2.8 [T4.5] STF
一番星ぃ~、みぃ~つけたぁ~♪(*^-^)ニコ
見つけちゃいマシたぁ~♪o(*^▽^*)oあはっ♪
宵の明星。。。!
分かるかな?
きっと、今日は良い日だね...ワーイ \(∇⌒\) (/⌒∇)/ ワーイ
写真は、聖路加ガーデン展望室から臨む、東京タワーです。
*宵の明星(よい の みょうじょう)*
または明けの明星(あけ の みょうじょう)は、金星の別名である。
公転軌道が地球より内側にある金星は、天球上では太陽の近くに位置することが多く、最大離角は約47度、最も見かけ上の明るさが明るくなるときの離角は約40度である。普通はそれでも太陽の強い光に紛れて金星を肉眼で確認することは簡単ではないが、夜明けや夕暮れ時など、太陽が地平線の下に隠れて空が暗くなっている間に、金星が地平線上に現れていることがある。その最大光度は1等星の約170倍にもなり、まだ明るさの残る空にあってもひときわ明るく輝いて見える。その夕方の西天に見えるものを「宵の明星」、明け方の東天に見えるものを「明けの明星」という。
その神秘的な明るい輝きは、古代より人々の心に強い印象を残していたようで、それぞれの民族における神話の中で象徴的な存在の名が与えられていることが多い。また地域によっては早くから、金星と同一の星であることも認識されていた。
ヨーロッパでは、明けの明星の何にも勝る輝きを美と愛の女神アプロディテにたとえ、そのローマ名ウェヌス(ヴィーナス)が明けの明星すなわち金星を指す名となった。
キリスト教においては、ラテン語で「光をもたらす者」ひいては明けの明星(金星)を意味する言葉「ルシフェル」(Lucifer)は、他を圧倒する光と気高さから、唯一神に仕える最も高位の天使(そして後に地獄の闇に堕とされる堕天使の総帥)の名として与えられた。
仏教伝承では、釈迦は明けの明星が輝くのを見て真理を見つけたという。また弘法大師空海も明けの明星が口中に飛び込み悟りを開いたとされる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
*Photography data*
PENTAX K10D , SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
雪割草と一緒で昨年暮れに近所のホームセンターで購入した、黄花節分草が咲き出しました。
日本産の白い花とは雰囲気が違い、黄金の輝きは太陽の輝きです。福寿草の輝きに匹敵します。
宿根も丸々と大きくって茎も葉も花も元気一杯♪
私にその元気を分けて欲しいなぁ~!(^^ゞ
さぁ、昨日は新しいコンピュータシステムのリリース作業でした。
今週から約1ヶ月ほど、立ち会いでお泊まり日も増えそう...
花に癒されて、元気をもらってがんばれちゃう♪
そして、温かい声☆に勇気をもらっています。
さんきゅ~!なのだぁ~☆(*^-^)ニコ
でも、今日だけお休みチャン♪
岩盤浴にゲルマに整体じゃぁ~o(*^▽^*)oあはっ♪
。。。。。
モ、モダメ・・(ノ ̄O ̄)ノ~ミ☆(o_ _)ozzz..
*Photography data*
PENTAX K10D , TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di LD(IF) MACRO1:1
おまけに、遅咲きの白い花の節分草も載せておきます。
この子は、花芽が土に埋もれた状態で2週間前に救出作戦を敢行したんです。花が咲いて良かったぁ~♪(*^-^)ニコ
先日、秩父の節分草自生地に行ってきました。
今年は数週間、開花が早いとの事でしたが、2~3部咲きでした。
でも、自宅の奴よりも茎は太いし、花も大きく元気でしたね♪
これも後日、シリーズ化でご紹介しますね!o(*^▽^*)oあはっ♪
なんか、久しぶりに見に行きたくなりました。
晴海埠頭にそびえ立つオブジェですね!o(^o^)o
仕事に疲れた...ヽ(-_-; 日なんかは、こういう綺麗な夜景を見ると心落ち着くんですよねぇ~!
う~む、本当のところは好きな人と見に行くのが一番なんでしょうかね(*^-^)ニコ
さぁ、今宵もお泊まり。。。
そろそろ、酸っぱい香りにつつまれそぉ~!
Tシャツとパンツの替えがほすぃ~(-_-;
そして、眠いのである・・・
( ´O)η ファ~
本投稿は予約投稿です。
*Photography data*
α100 , TAMRON SP AF11-18mm F/4.5-5.6 DiⅡ LD ASPHERICAL [IF]
今夜は久しぶりのお泊まり仕事。。。
土曜日にコンピュータのテストがあるのでその準備があるんですよねぇ~
こりゃ寝てられないねぇ~♪
さぁ、気合いを入れて頑張りましょうかね!(*^-^)ニコ
写真は、会社近くを流れる隅田川にかかる、清洲橋です。ピンクにライトアップされたとてもおしゃれな橋ですね!
以前ご紹介したブルーの永代橋もいいけど、この橋の夜景もとても綺麗です。
私の仕事の合間の散歩コースにもなっております。
*清洲橋(きよすばし)*
隅田川にかかる橋で、東京都道474号浜町北砂町線(清洲橋通り)を通す。西岸は中央区日本橋中洲町、東岸は江東区清澄一丁目。「清洲」という名称は公募により、建設当時の両岸である深川区清住町と日本橋区中洲町から採られた。
関東大震災の震災復興事業として、永代橋と共に計画された橋。「帝都東京の門」と呼称された永代橋と対になるような設計で、「震災復興の華」とも呼ばれた優美なデザインである。当時世界最美の橋と呼ばれたドイツケルン市にあった大吊り橋をモデルにしている(この橋は第二次世界大戦で破壊され、現在は吊り橋ではない)。海軍で研究中であった低マンガン鋼を使用して、鋼材の断面を小さくする努力がなされた。
もともと「中州の渡し」という渡船場があった場所でもある。
平成12年(2000年)に永代橋と共に土木学会の「第一回土木学会選奨土木遺産」に選定された。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
*Photography data*
SONY α100 , SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
ついに咲き出しました。
私の大好きな花、雪割草です。(*^-^)ニコ
昨年の年末に10株ほどの苗を購入!
花はちょっと小ぶりですが、雄しべの雰囲気は、まさにこの花の特徴が出てますね♪
可愛すぎです。o(*^▽^*)oあはっ♪
この花は桃花という一重咲き種。。。
紫花、白花、赤花、丁字咲き桃、三段咲き紫と開花が待たれます。
癒されちゃいましたぁ~☆
花言葉は?移り気??
。。。(^^ゞちょっと微妙!
これから、シリーズ化してご紹介しま~す。☆ヽ(▽⌒)よろしく♪
*Photography data*
PENTAX K10D , TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di LD(IF) MACRO1:1
*三角草(ミスミソウ)*
キンポウゲ科ミスミソウ属の多年草。別名:雪割草(ゆきわりそう)
草丈:10~15cm、花径:1~1.5cm、花期:2~5月
根生葉は長い柄があり、長さ2~3cmの扁三角形で3中裂し、やや革質。
花期の2~4月には葉の間から花径を伸ばし、径1~1.5cmの花を咲かせる。
花びらのように様に見えるのは萼片で6~10枚付く、大型のオオスミソウもある。
雪解けが始まる頃に茎を出し、白色、紅色、紅紫色などの花を開く。
特に日本海側の咲くミスミソウは色の変化が多いため、色の濃いものや八重咲きのものなどは盗掘が絶えず、自生地が激減している。
花言葉:移り気
久しぶりの白鳥だね...
お休み中に気分転換で白鳥を見に行ってきました。
大空を求め、自由に飛び回るその翼に感動しました。
勇気、元気をもらった気がします。私の宝物だね♪ o(*^▽^*)oあはっ♪
α100で、ほぼ1/10のHIT率がK10Dだと1/3に上がりました。
やはりAF精度は高いし、速いですね♪(*^-^)ニコ
α...
本当、STFとツァイス以外に使い道が見つからん(-_-;
===============================
昨日は、疲れた身体で帰宅。。。
夜空を見上げたら星☆がとても綺麗でした。
なんか優しく包まれるようで癒されるなぁ~♪
これも大切な宝物だね。。。
。。。(*^-^)ニコ
そして、皆さんから頂く言葉。。。
これも本当に大切な宝物なのです。
昨日のコメント、1つ1つ噛みしめました。ありがとう...
*Photography data*
PENTAX K10D , SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG
ご心配をお掛けしました。
訳あってもうブログをやめてしまおうかと思ったのですが、色々考え、新たな気持ちで再出発しようと思います。
まだ、しんどいこともあるけれど、
自分で決めた道だからね!乗り越えて行かないといけないよね!!
仕事の方はただいま非常に忙しくなってます。
一週間ほど穴を開けてしまったので仕方ないかなぁ~(苦)
今は遮二無二働いおります。。。
お休み中にも温かいお言葉一杯頂き、感謝でございます。
ずっと忘れず心に刻みつけておきます。
まだ、本調子では無いのですが、今まで通り更新出来たらいいなぁ~って思ってます。
余裕が出来たら、皆様のところにもお邪魔させてくださいね!(*^-^)ニコ
写真は、以前撮影した世界貿易センタービルから臨む、東京タワーです。
なんだかあの時、哀しげな表情で佇んでいたOLの気持ち、なんか分かる様な気がしました。
*Photography data*
Sony α100 , SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO , SILKYPIX Developer Studio 3.0現像(jpeg)
いっぱいいっぱい。。。
今日はこのくらいで勘弁と言うことで...
すみませんですヾ(^-^;) ゴメンゴメン
写真は、先日掲載した、隅田川・リバーシティ21をK10Dで撮影したものです。
冬の夜景を強調したくて、3500Kでの撮影です。
オートフォーカスの迷いもほとんど無いし、ノイズも少ない。。。見事!
これは大人気になるだけのことありますね♪
う~む、α100の立場、かなり微妙です。
STFとツァイスの魅力は捨てがたいので、当面併用しますが、早く後継機種でないと、マジやばいぞ、SO○Yさん!(-_-;
*Photography data*
PENTAX K10D , SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
ちなみに先日載せたα100の映像はこちらです♪
あなたも狼に変わりますかぁぁ~?!
あなたが狼なら怖くない。。。
Web上に出ていた、歌詞最後まで読んだけど、結構微妙。。。
石野さん、どうよ...(^^ゞ
*Photography data*
Sony α100 , SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG
トリミング
お月様ネタ。。。
折角なので、月の梅なんていかがでしょうか?
*Photography data*
PENTAX K10D , TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di LD(IF) MACRO1:1
通勤路の公園に咲く、梅の内、極遅咲き品種と言われている、『月宮殿』という品種です。
クリーム色い近い白色の花はとても柔らかい、優しい印象。。。
月の雰囲気をそのまま表現しているようです。綺麗だなぁ~♪
周りには、早咲きの寒紅梅が咲きあふれ、この月宮殿を浮き上がらせているようです。
つかの間の休暇は、岩盤浴とゲルマと整体でとろけちゃいましたぁ~♪ワーイ \(∇⌒\) (/⌒∇)/ ワーイ
今日は、日曜日ですが、お先に今週もスタートです。
始発電車は寒いけれど、疲れも取れたし、元気一杯頑張ってきますねぇ~☆
。。。
そういえば、何故ペンタ?
その理由は、追々ということで...(*^-^)ニコ
もちろん、α100はそのままありますよ~ん♪(^^ゞ
ここのところ、ほったらかしのこのブログ!何気に20000アクセスまでもうすぐだった様です。
一杯の方々に見ていただき本当ありがたいことです!
今回は私、踏まないようにしなければ...(^^ゞ
とろけちゃいましたぁ~♪ワーイ \(∇⌒\) (/⌒∇)/ ワーイ
蝋梅の花が咲きました。
でも実はズルんこしてます。(^^ゞ
今年の年始に蕾がついた奴を買ったんです。(^^ゞ
だって、昨年春に入手した奴は、花枝が全て無く蕾すら付けなかったんです。(ノ_<。)ビェェン
あの甘い香りが楽しみたくって、2,000円とちょっと値が張りますが、買ってしまったんです。
う~ん、堪りませんね!この優しく、甘い甘い香りは。。。
うっとりしちゃいますよ♪(*^-^)ニコ
急遽お泊まり。。。ということで、本日、しゅうりょう♪(-_-;
*ロウバイ(蝋梅、唐梅)*
名前に梅がついているためバラ科サクラ属と誤解されやすいが、ロウバイ科ロウバイ属の植物。学名はChimonanthus praecox。1月から2月にかけて黄色い花を付ける落葉広葉低木である。 冬という白と黒の寂しい季節に、淡い黄色い花と落ち着いたお香のような芳香がとても風情を感じさせてくれる。
ソシンロウバイ(素心蝋梅)、マンゲツロウバイ(満月蝋梅)、トウロウバイ(唐蝋梅)などの栽培品種がある。
唐の国から来たこともあり唐梅とも呼ばれ、中国名も蝋梅であったことにちなむ。別の説では花被片が蝋細工のようであったことからそう呼ばれる。
また、花やつぼみから抽出した蝋梅油(ろうばいゆ)を薬として使用する。
*Photography data*
Sony α100 , SONY 135mm F2.8 [T4.5] STF
本記事は予約投稿です。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |