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SAKURA 2008 Part.1

Sakura_2008002 Sakura_2008003 Sakura_2008006 Sakura_2008007

*Photography data*
SONY α700 , TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di LD(IF) MACRO1:1 ,DRO-AdvanceAuto ,cRAW

永代橋のたもと、隅田川沿いに咲く染井吉野です。
先週の土曜日、仕事の合間に撮影しました。
ここではまだ5分咲きといったところでしたが、護岸の公園では花見の人たちが集まってました。
呑めや唄えやって感じでは無かったので、ほんわかとした春らしいムードでしたね!

この後、疲れていたもの、仕事が終わってから千鳥ヶ淵の夜桜の撮影に行きました。
その時の様子は機会を改めてご紹介します。(*^-^)ニコ

昨日は、地元の天然温泉で、整体で身体をほぐし、温泉につかりマッタリとしました。

先週はなかなか波に乗れない週でしたが、今週は気分を入れ替えて頑張りたいです。

*ソメイヨシノ(染井吉野)*
バラ科サクラ属の樹木。エドヒガンとオオシマザクラの雑種が起源である可能性が高い。
花弁は5枚で、葉が出る前に花が開き、満開となる。開花期は関東地方で3月末から4月上旬ごろ。花色は、咲き始めは淡紅色だが、満開になると白色に近づく。原種の一方であるエドヒガンと同じく、満開時には花だけが密生して樹体全体を覆うが、エドヒガンよりも花が大きく、派手である。エドヒガンの花が葉より先に咲く性質とオオシマザクラの大きくて整った花形を併せ持った品種である。
一代雑種のため自家交配の結実率は極めて低いと言う説が有るが、むしろ、交雑または交配の結果、自家不和合性が強く出た品種の可能性が強い。実際、枝の条件により、かなりの結実を観察することができる場合も有る。もっとも、その場合でも結実したその種が発芽に至ることは無い。なお、自然交雑種としてはミズタマザクラやウスゲオオシマなど、100種近い亜種が確認されている。
ソメイヨシノは、街中では他種より目にする機会が圧倒的に多いことから、以前からその起源についてと共に、可否好悪についても、愛桜家の間で論争の絶えなかった品種である。
江戸時代中期~末期に園芸種として生まれ、葉より先に花が咲き開花が華やかであることが好まれたことで、明治以来、更には第二次世界大戦後にも日本中に植えられ、全国に爆発的な勢いで植樹された。
現在、ほぼ日本全域に分布する最もポピュラーな桜であり、例年3月に気象庁が発表する「さくらの開花予想」(桜前線)も本種の開花状況が基準となっている。
しかし、ソメイヨシノには大きな欠点がある。数百年の古木になることもあるヤマザクラやエドヒガンに比べて寿命が短く「60年寿命説」と一般に言われている[3]。この寿命の短さの原因としては、株分けのクローン植物の性質上分裂を繰り返した遺伝子のため情報にエラーが生じやすく元来種としての寿命が短い、という記載が見受けられるがこれは生物学的には誤りである。全ての里桜の固定品種は挿し木などのクローン増殖しているので、ソメイヨシノの寿命のみをクローンで説明すると矛盾が生じる。ソメイヨシノは成長が早く、その分老化も早いという説の方がむしろ信憑性がある。ソメイヨシノはF1(一代交雑種)である可能性が高く、F1はトウモロコシなどでも有名だが、両親の優れた性質を表現系に出す。俗に言う雑種強勢である。ソメイヨシノの生育の早さをこれで説明することはある程度の説得力を持つ。また、街路のように排気ガスなどで痛む、公園と言った荒らされやすい場所に植樹されているということも、寿命を縮める原因となっている。
今あるソメイヨシノの大半が昭和天皇の即位の時や、第二次世界大戦後すぐ復興のシンボルとして植樹された物で、樹齢が50年を超え、一つの時代の節目を迎えようとしている。戦後60年近くが経過した現在、いわゆる花の名所として数百本・数千本のサクラを植えている場所では植え替えの手間・費用も馬鹿にならず、ソメイヨシノ一色の時代から里桜を混ぜて植える傾向も見受けられる。
寿命が短いという説のあるソメイヨシノであるが、老木も見受けられる。青森県弘前市ではリンゴの剪定技術をソメイヨシノの剪定管理に応用するなどして樹勢回復に熱心に取り組んだ結果、多くのソメイヨシノの樹勢回復に成功している。弘前城跡公園には樹齢100年をこえるソメイヨシノがあり、これは本種の現存する最も古い株であろうと言われる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

何気に12万アクセス越えていたんですね。。。

皆様、ありがとうなのだぁ~☆('-^v)Thanks♪

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びっくり・くり・くり・かたっくりぃ~☆ Part.2

Erythronium_japonicum_2008018 Erythronium_japonicum_2008006 Erythronium_japonicum_2008007

*Photography data*
SONY α700 ,TAMRON SP AF180mm F/3.5 Di LD(IF) MACRO1:1  ,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 2現像

びっくり・くり・くり・かたっくりぃ~☆♪o(*^▽^*)oあはっ♪

びっくり・くり・くり・かたっくりぃ~★♪o(*^▽^*)oあはっ♪

ようやく帰ってきました。

とりあえず、今は何も考えられないので寝ることにします。

モ、モダメ・・(ノ ̄O ̄)ノ~ミ☆(o_ _)ozzz..

*カタクリ(片栗)*
学名 Erythronium japonicum)はユリ科カタクリ属に属する多年草。
比較的日光の差す落葉広葉樹林の林床に群生し、早春に下を向いた薄紫から桃色の花を咲かせる。春を告げる「スプリング・エフェメラル」の一つ。葉には帯紫色の模様がある。
早春の3~4月のみ地上部を展開し、5月上旬頃には葉や茎は枯れてしまう。種子にはアリが好むエライオソームという物質が付いており、アリに拾われることによって生育地を広げている(同様の例はスミレなどにも見られる)。発芽1年目の個体は細い糸状の葉を、2年目から7・8年程度までは卵状楕円形の一枚の葉だけで過ごし、鱗茎が大きくなり、二枚目の葉が出てから花をつける。なお、鱗茎は毎年更新し、なおかつ旧鱗茎の下に鱗茎が作られるため鱗茎は深くなる。
昔は日本では落葉広葉樹林のある各地で広く見られたが、近年では乱獲や盗掘、土地開発などによる生育地の減少によって減少している。最近では人工的に増殖した上で野山に植える試みが行われ、観光名所になっている。
万葉集に残る、「もののふの 八十乙女らが 汲みまがふ 寺井の上の 堅香子の花」(巻18)に詠まれている 堅香子=カタカゴは、カタクリではないかと考えられている。
昔はこの鱗茎から抽出したデンプンを片栗粉として調理に用いていたが、近年は片栗粉というとほぼジャガイモから抽出したデンプン粉のことを指すようになってしまった。
カタクリの仲間は主にアメリカやカナダ南部の亜高山帯に分布し、キバナカタクリ(学名 Erythronium grandiflorum Pursh.)などが知られている。

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玉咲桜草

Tamasakisakurasou_003 Tamasakisakurasou_002

*Photography data*
SONY α700 , TAMRON SP AF180mm F/3.5 Di LD(IF) MACRO1:1 ,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 2現像

玉咲桜草 サクラソウ科 耐寒性多年草 原産地 ヒマラヤ 中国
英名:Dramstick Primura  開花期4~5月

株元から、15~30cmの茎をすっとまっすぐ出し、その先に
2cmほどの花を球状に集めて咲かせます。とても愛らしい花姿である。
サクラソウの仲間は共通で、冷涼な気候を好む。

あまり日陰だと花が咲きにくいが、植木の下など、排水と風通しの良い
環境を好む。 真夏の直射日光や、きつい西日が当たらない所が最適。

土壌は腐葉土を大目にして、水はけの良い状態で。耐寒性は高いので寒冷地でも
戸外越冬に耐える。標準花期は4月中旬~下旬です。乾燥には強いので
ロックガーデンにも向く。 タネもよく取れ、育てやすい。

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幸せの青い鳥 Part.10

Ruribitaki_2008029 Ruribitaki_2008030 Ruribitaki_2008025

*Photography data*
PENTAX K10D , SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG , jpeg撮影 ,SILKYPIX Developer Studio 3.0jpeg現像

*ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)*
鳥綱スズメ目ツグミ科ルリビタキ属に分類される鳥。
全長14cm。腹面の羽毛は白い。体側面の羽毛はオレンジ色。尾羽の羽毛は青い。
成体はオスの背面の羽毛は青く、幼体やメスの背面の羽毛は褐色。種小名cyanurusは「青い」の意。
森林に生息する。群れは形成せず単独で生活する。日本では春から秋にかけては山地や北上して生活し、冬になると平野へ下りたり南下して越冬する。
食性は雑食で昆虫類、節足動物、果実等を食べる。
繁殖形態は卵生で、1回に3-5個の卵を産む。卵は14-16日程で孵化する。抱卵はメスのみが行う。ジュウイチに托卵の対象とされることもある。
-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』-

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水芭蕉 2008

Mizubasho_2008001 *Photography data*
SONY α700 , TAMRON AF70-300mm F/4-5.6 LD MACRO1:2 ,DRO-AdvanceAuto ,cRAW

先日、三毳山(みかもやま)のカタクリを見に行ったときに、その群生の入り口に水芭蕉が開花しておりました。
そういえば、昨年も見た記憶が...
花のコンディションはかなり良く、白い仏炎苞(ぶつえんほう)はとても鮮やかでした。

仕事で、大ミスをやらかしました。
非常に参りました。もちろん落ち込んだりしてる立場では無く、自分のケツは自分で拭けということでこれから頑張ります。

(;´ー`)フゥー

*ミズバショウ(水芭蕉)*
サトイモ科の多年草本。湿地に自生し発芽直後の葉間中央から純白の仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる苞を開く。これが花に見えるが仏炎苞は葉の変形したものである。仏炎苞の中央にある円柱状の部分が小さな花が多数集まった花序(かじょ)である。開花時期は5月-7月にかけて。
葉などの汁にはシュウ酸カルシウムが含まれ、肌に付くとかゆみや水ぶくれを起こすことがある。
根茎はかつて腎臓病や便秘などの民間薬として利用されたこともあるが、薬効についての根拠はなく、逆にアルカロイドが含まれているため、服用すると吐き気や脈拍の低下、ひどい時には呼吸困難や心臓麻痺を引き起こす危険があり、絶対に行ってはならない。
-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』-

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SWAN 2008 Part.11

Swan_20080014 Swan_20080017

*Photography data*
SONY α700 , SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG ,DRO-AdvanceAuto,スポーツモード ,cRAW

(*^-^)ニコ

大空を飛びたいなぁ~♪

まだ170羽近くいるようです。

北帰行は、もう少し先なんでしょうね。。。

お別れは済ませたつもりですが、名残惜しくって後一回逢いに行きたいです。
f(^ー^;

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雪割草2008 Part.4

Yukiwarisou_2008015 Yukiwarisou_2008007

*Photography data*
SONY α700 , TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di LD(IF) MACRO1:1 ,DRO-AdvanceAuto ,cRAW

自宅の雪割草ちゃんです。桃色の大株が咲き出しております。
栄養管理がうまく出来たせいか昨年よりも花付きが3割ほどアップしております。
その容姿は本当愛らしく、見るものを笑顔にしてくれますね♪
(*^-^)ニコ

全然話は変わって昨日、携帯を機種変しました。
本日写真は無いですが、先日発売になったばかりのau今さら冬のハイエンドモデルW54SAです。f(^ー^;
春モデルのサイバショット携帯を狙っていたのですが、急に今使ってる奴のヒンジがガタガタになってしまったので買い換えちゃいました。
ただ今あれこれいじり倒しております。(*^-^)ニコ

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びっくり・くり・くり・かたっくりぃ~☆ Part.1

びっくり・くり・くり・かたっくりぃ~☆♪o(*^▽^*)oあはっ♪

びっくり・くり・くり・かたっくりぃ~★♪o(*^▽^*)oあはっ♪

Erythronium_japonicum_2008001 Erythronium_japonicum_2008008 Erythronium_japonicum_2008002 Erythronium_japonicum_2008019

*Photography data*
SONY α700 ,TAMRON SP AF180mm F/3.5 Di LD(IF) MACRO1:1  ,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 2現像

今年も、栃木県佐野の三毳山に行ってきました。
片栗の花です。

気温も大分上がり、汗ばむくらいの陽気になりました。

8時前に到着したときは、まだつぼんでおりましたが、1時間ほどで反り返りあの独特の花が顔を覗かせておりました。

春を告げる「スプリング・エフェメラル」...

優しい紫の花色は、春の彩り豊かにしてくれます。

綺麗だなぁ~♪(*^-^)ニコ

カタクリと大の仲良しのアズマイチゲ(東一華)も、満開で見頃を迎えておりました。

ただ、群生地に行くまでに杉林が...

鼻の穴は不通に!

いっ、息が出来ないぃぃぃぃ~ まさに秒殺。。。* ・・(o_ _)oバタっ

*カタクリ(片栗)*
学名 Erythronium japonicum)はユリ科カタクリ属に属する多年草。
比較的日光の差す落葉広葉樹林の林床に群生し、早春に下を向いた薄紫から桃色の花を咲かせる。春を告げる「スプリング・エフェメラル」の一つ。葉には帯紫色の模様がある。
早春の3~4月のみ地上部を展開し、5月上旬頃には葉や茎は枯れてしまう。種子にはアリが好むエライオソームという物質が付いており、アリに拾われることによって生育地を広げている(同様の例はスミレなどにも見られる)。発芽1年目の個体は細い糸状の葉を、2年目から7・8年程度までは卵状楕円形の一枚の葉だけで過ごし、鱗茎が大きくなり、二枚目の葉が出てから花をつける。なお、鱗茎は毎年更新し、なおかつ旧鱗茎の下に鱗茎が作られるため鱗茎は深くなる。
昔は日本では落葉広葉樹林のある各地で広く見られたが、近年では乱獲や盗掘、土地開発などによる生育地の減少によって減少している。最近では人工的に増殖した上で野山に植える試みが行われ、観光名所になっている。
万葉集に残る、「もののふの 八十乙女らが 汲みまがふ 寺井の上の 堅香子の花」(巻18)に詠まれている 堅香子=カタカゴは、カタクリではないかと考えられている。
昔はこの鱗茎から抽出したデンプンを片栗粉として調理に用いていたが、近年は片栗粉というとほぼジャガイモから抽出したデンプン粉のことを指すようになってしまった。
カタクリの仲間は主にアメリカやカナダ南部の亜高山帯に分布し、キバナカタクリ(学名 Erythronium grandiflorum Pursh.)などが知られている。

ただいま夜勤のため、予約投稿です。

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幸せの青い鳥 Part.9

Ruribitaki_2008023 Ruribitaki_2008024 Ruribitaki_2008033

*Photography data*
PENTAX K10D , SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG , jpeg撮影 ,SILKYPIX Developer Studio 3.0jpeg現像

いつのまにか、冬鳥思い出シリーズになっております。f(^ー^;

るりっぺ。。。

野鳥撮影はまだ3回だけでしたが、必ずお目にかかって遊んでもらいました。

埼玉でもGW前あたりまでグズグズしている子もいるようです。

来年はもっと一杯遊んでもらえるように腕を上げたいです。

写真はまだあるので、あと数回『るりっぺ』にお付き合い下さい。

げっげっげぇ~♪(*^-^)ニコ

日曜は夜勤ですが、昼間はちょっと撮影の旅へ!ネタ探しに行ってきます。

それにしても花粉が酷い・・・

:゙;`;:゙;`;・o(ロ≦〃) クシュン!!

( ̄・・ ̄)フガ…( ̄^^ ̄)ズルッ…( ̄ii ̄)ダラァー...

*ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)*
鳥綱スズメ目ツグミ科ルリビタキ属に分類される鳥。
全長14cm。腹面の羽毛は白い。体側面の羽毛はオレンジ色。尾羽の羽毛は青い。
成体はオスの背面の羽毛は青く、幼体やメスの背面の羽毛は褐色。種小名cyanurusは「青い」の意。
森林に生息する。群れは形成せず単独で生活する。日本では春から秋にかけては山地や北上して生活し、冬になると平野へ下りたり南下して越冬する。
食性は雑食で昆虫類、節足動物、果実等を食べる。
繁殖形態は卵生で、1回に3-5個の卵を産む。卵は14-16日程で孵化する。抱卵はメスのみが行う。ジュウイチに托卵の対象とされることもある。
-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』-

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らーめん 大 DAI 再訪

Dai_004 Dai_005

*Photography data*
CANON PowerShot G9 ,jpeg撮影

本日は『ら~』を前面に。。。f(^ー^;

2週連続の『らーめん 大 (DAI)』です。
先週同様、ラーメン+豚(チェーシュー)に無料トッピングの野菜多め+ニンニクです。
心なしか、先週よりも野菜が多いような気がします。。。f(^ー^;
醤油豚骨ベースのややしょっぱめのスープに極太麺は非常に合います。
背脂も野菜トッピングのおかげでそんなにしつこく感じませんです。
豚もゴロゴロっとした角切りに近いチャーシューがのっかります。まさに食べ応え十分です。
そして、このラーメンには生ニンニクが欠かせませんです。
ニンニクの辛みが味を引き締めます。ただ匂いは強烈でございます。(* ̄◇)=3 くっさぁ~
明日も仕事ですが、ピッと気合いが入りました。☆o(*⌒O⌒)bファイト!!

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風 2008 Part.1

Anemone_013

*Photography data*
SONY α700 ,TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di LD(IF) MACRO1:1  ,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 2現像

自宅のアネモネの花が咲いております。

プランターで育てているので、撮影構図はなかなか難しく紹介できるのはなかなか無いのですが。。。f(^ー^;

ギリシャ語で『風』を意味するこの花!

暖かく心地よい春風ですねぇ~♪(*^-^)ニコ

*アネモネ(英名:anemoneまたはwind flower、学名:Anemone coronaria)*
キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。和名は牡丹一華(ボタンイチゲ)、花一華(ハナイチゲ)、紅花翁草(ベニバナオキナグサ)。
Anemoneをアネモネ属ともいい、この属に属する植物の総称として表すこともある。ギリシャ語で風を意味する?νεμο?(anenos)から。又、ギリシャ神話中で、美少年アドニスの流した血よりこの植物が産まれたとする伝説があり、稀にアドニスと呼ぶ事も有る。
一般に春先に花開くが、その花は一重のものから八重咲のもの、花色も桃、青、赤、白等。草丈も切花用の高性のものからわいせい種まで、野生種のみではなく、現在では様々な園芸品種が栽培されている。
種は長い毛を有し、風によって運ばれる。このため「風」が由来となっている名前が各地で見られる。花弁はなく、萼片が同じ働きをしている。
花言葉 「期待」 「はかない夢」 「薄れゆく希望」
-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』-

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秩父紅 その壱

Chichibubeni_010 Chichibubeni_009 Chichibubeni_011

*Photography data*
SONY α700 , TAMRON SP AF180mm F/3.5 Di LD(IF) MACRO1:1 ,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 2現像

福寿草のうち、オレンジが優しい雰囲気の秩父紅です。
昨年は小鹿野の両神・四阿屋山の福寿草園で見ましたが、柵がありなかなか撮影が難しかったので、今年は有料ですが柵が無く近接撮影ができる皆野町のムクゲ自然公園に行ってきました。
朝は晴れてどんどん蕾を開いて来ましたが、10時位を過ぎた頃から曇って花は閉じてしまいました。
晴れていれば午後には一面オレンジの花が広がるハズだったのでちょっと残念です。
それでも一部朝から開いた花があったので、何とか撮影できました。(*^-^)ニコ

一昨年、通信販売で買った秩父紅!開花までまだ数年がかかりそうなので、こちらで売っていた4つの花芽を持った株を買いました。
お値段は?
あえて言いませんf(^ー^;

さぁ、今日は週の中のお休み!
でも関東は一日雨らしい。。。
岩盤浴に行って、整体行って身体ケアしようと思います。

それより何より睡眠ですね♪( ´O)η ファ~

花粉も雨が降るなら大丈夫そうです。(*^-^)ニコ

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α700とともに行く夜景 Part.31(Towers Milight 2007 その9)

Towers_milight_2007_008

*Photography data*
SONY α700 , Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA ,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 2現像

本日は、ココログフリーメンテナンス明けのため、予約投稿です。

昨年クリスマスのMM21全館点灯&コスモクロックライトアップです。

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じょびっち参上 その3

Jobitaki_2008004

凪々『お~い、じょびっちぃ~♪(*^-^)ニコ』

。。。

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ぱしふぃっくびいなす

Yokohama_2008027 *Photography data*
SONY α700 , SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG ,DRO-AdvanceAuto ,cRAW

大桟橋を17:00に出航の日本クルーズ客船『ぱしふぃっくびいなす』です。

ダイヤモンド富士と並んで、狙っていたシーンです。(*^-^)ニコ

昨日は、帰宅時に岩盤浴と整体に寄ってきました。
整体では、ベッドの下に仕込んだアロマ吸入器の御陰で鼻づまりから解放されました。
いつまでこの効果続くのか?!f(^ー^;

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節分草2008 その.2

Setubunsou_2008005 Setubunsou_2008006

*Photography data*
SONY α700 , TAMRON SP AF180mm F/3.5 Di LD(IF) MACRO1:1 ,DRO-AdvanceAuto ,cRAW

再び登場、堂上節分草園の節分草です。

一昨年、昨年と訪れておりますが、心なしか花数が少なくなっている気が。。。

気のせいかな?

それにしても、自宅で育てる花よりも花丈も高いし、花芽数も多い!

やはり環境がいいのでしょうね。。。

自宅の花はようやく蕾をつけましたが、とてもご紹介できる代物では無いです。

f(^ー^;

いつか、自宅のものでも一杯花を咲かせてみたいです。

それにしても花粉が酷い...

昨日一日でティッシュ、一箱半使ってる!

鼻水と涙が止まらん。(ノヘ;)シクシク..

*セツブンソウ(節分草)*
キンポウゲ科セツブンソウ属の多年草。関東地方以西に分布し、石灰岩地域に多く見られる。
高さ10cmほど。花期は2~3月で直径2cmの白い花を咲かせる。花弁に見えるのは萼片である。
和名は、早春に芽を出し節分の頃に花を咲かせることからついた。可憐な花は人気が高く、現在は、乱獲や自生地の環境破壊によって希少植物になっている。

本日、夜勤のため予約投稿です。

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紅緒さん...(*^-^)ニコ Part.2

Benimasiko_2008002 *Photography data*
PENTAX K10D , SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG , jpeg撮影 ,SILKYPIX Developer Studio 3.0jpeg現像

ずっと雨が降っているね!

御陰で花粉の方も一段落です。

本当、鼻が良く通ります。f(^ー^;

そして、久しぶりの紅緒様です。

枝かぶりは鬱陶しいけれど、こうして見ると良く捉えられたなぁ~って我ながら感心してます。

また来年逢いたいものです。(*^-^)ニコ

*ベニマシコ(紅猿子)*
スズメ目アトリ科、大きさ: 約15cmくらい
季節: 冬に良く見かける
特徴: 雌 全体が淡褐色で黒褐色の縦斑がある。嘴は淡褐色。雄のように赤い部分はほとんど無い。冬羽は夏羽に比べると全体に淡い褐色がかった色になる。
鳴き声はフィッフィッフィッホッと弱く鳴く。採餌は昆虫、果実、種子、木の芽などを食べる。小枝や草に止まってついばむ。
繁殖: 時期・夫婦 低木地や藪地で5~7月頃。一夫一妻である。巣・卵 地上80~170cmぐらいの低木や藪の小枝に乗せて作る。枯れ草、樹皮などを使用して椀形(わんがた)につくる。内装は細い草、獣毛、羽毛などを使う。卵数は3~6個が一般的。
分布:ユーラシア大陸の中緯度地方の東半分に分布する。バイカルからウスリー、中国中部で繁殖する。北のものは冬にやや南方に移る部分的渡りをする。日本では北海道と本州の下北半島で夏鳥として繁殖する。本州以南では冬鳥として広く見られる。
生息地 繁殖地では低地や河川沿い、水庭周辺の潅木地、藪地などにすむ。越冬地では低山帯の林縁、疎林、農耕地や川辺などの藪の多いところで見られる。
繁殖期には縄張り分散するらしい。雄は潅木や背の高い草の上に出てきて盛んにさえずり、鳴き交わしも良く見られる。冬は子群または単独で見られる事が多い。

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雪割草2008 Part.3

Yukiwarisou_2008009 Yukiwarisou_2008006

*Photography data*
SONY α700 , TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di LD(IF) MACRO1:1 ,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 2現像

先週末、一昨年に購入した丁字咲きも咲き出しました。

白地に縁取りが淡いピンク!シベが濃い紫と可愛らしさと豪華さ取り入れた品種です。

柔らかい陽射しを受けてとても気持ちよさそうに咲いておりました。(*^-^)ニコ

花粉症もピークに!
息ができない。。。ヽ(´□`;

*三角草(ミスミソウ)*
キンポウゲ科ミスミソウ属の多年草。別名:雪割草(ゆきわりそう)
草丈:10~15cm、花径:1~1.5cm、花期:2~5月
根生葉は長い柄があり、長さ2~3cmの扁三角形で3中裂し、やや革質。
花期の2~4月には葉の間から花径を伸ばし、径1~1.5cmの花を咲かせる。
花びらのように様に見えるのは萼片で6~10枚付く、大型のオオスミソウもある。
雪解けが始まる頃に茎を出し、白色、紅色、紅紫色などの花を開く。
特に日本海側の咲くミスミソウは色の変化が多いため、色の濃いものや八重咲きのものなどは盗掘が絶えず、自生地が激減している。
花言葉:移り気

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幸せの青い鳥 Part.7

Ruribitaki_2008001 Ruribitaki_2008002

*Photography data*
SONY α700 , SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG ,DRO-AdvanceAuto,スポーツモード ,cRAW

げっげっげぇ~♪

お気に入りのプックリるりっぺ(ルリビタキ)だよぉ~ん♪

小首をかしげてかわいい...(*^-^)ニコ

今日明日と先週に引き続き内部監査...

正直もううんざり!

今の不調は監査と言うより、花粉だね...(-_-;

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じょびっち参上 その2

Jobitaki_2008002 *Photography data*
PENTAX K10D , SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG , jpeg撮影 ,SILKYPIX Developer Studio 3.0jpeg現像

元気の塊だね!
力強さを感じるよ・・・
さすが、じょびっち♪(*^-^)ニコ

それに引き替え、私は花粉でくしゃみ・鼻水・鼻づまりでつぶれております。

:゙;`;:゙;`;・o(ロ≦〃) クシュン!!

*ジョウビタキ(尉鶲、常鶲、学名:Phoenicurus auroreus )*
スズメ目・ツグミ科(ヒタキ科)に分類される小鳥。日本では冬によく見られる渡り鳥である。
-分布-
チベットから中国東北部、沿海州、バイカル湖周辺で繁殖し、非繁殖期は日本、中国南部、インドシナ半島北部で越冬する。よって日本では冬鳥としてよく見られる。
-形態-
体長は13cmほどで、スズメよりわずかに小さい。オスは頭上が白く、目の周りが黒いのが特徴である。メスは頭が淡褐色でオスとは簡単に見分けられる。胸から腹、尾にかけてはオスメスとも橙色をしている。翼は黒褐色だが中ほどに白くて細長い斑点があり、ここで近縁種と区別することができる。
分類説によって、ヒタキ科もしくはツグミ科に分類される。ヒタキ類のように樹上から飛び立ち羽虫を空中捕獲で捕食する他、ツグミ類のように地上に降りることも多い。
-生態-
冬の日本では人里や都市部の公園などでもよく見られ、身近な冬鳥の一つである。非繁殖期は縄張りを作って同種を排斥する習性があり、異性個体や鏡に映った自分の姿にも攻撃を加えるほどである。しかし人間に対する警戒心はわりと薄く、3m-4mくらいの所に降り立つこともある。昆虫やクモなどを捕食するが、冬には木の実もよく食べ、ヒサカキなど実をつけた木によく止まっている。
地鳴きは自転車のブレーキ音を短くしたような声で、「ヒッ」や「キッ」と聞こえる甲高い声と軽い打撃音のような「カッ」という声を組み合わせた特徴的なものである。「ヒッ」の声はかなり遠くまで届く。早朝にも鳴くことが多く、2度「キッ、キッ」、続いて打撃音の「カッ、カッ」がくる。この打撃音が、火を焚くときの火打ち石を打ち合わせる音に似ていることから、「火焚き(ヒタキ)」の名が付いたとされる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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節分草2008 その.1

Setubunsou_2008003 Setubunsou_2008004 Setubunsou_2008001

*Photography data*
SONY α700 , TAMRON SP AF180mm F/3.5 Di LD(IF) MACRO1:1 ,DRO-AdvanceAuto ,cRAW

今年も行ってきました。
埼玉県小鹿野町の両神堂上の節分草園の節分草です。
先週末当たりから見頃を迎えております。
白い可憐な花は健在。。。
見ているだけでニンマリモノです。(*^-^)ニコ
それにしても凄い人でした。
とりあえず、引きの場面を。。。

まだ写真の整理が出来ていないので整理でき次第紹介したいと思います。

*セツブンソウ(節分草)*
キンポウゲ科セツブンソウ属の多年草。関東地方以西に分布し、石灰岩地域に多く見られる。
高さ10cmほど。花期は2~3月で直径2cmの白い花を咲かせる。花弁に見えるのは萼片である。
和名は、早春に芽を出し節分の頃に花を咲かせることからついた。可憐な花は人気が高く、現在は、乱獲や自生地の環境破壊によって希少植物になっている。

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雪割草2008 Part.2

Yukiwarisou_2008014Yukiwarisou_2008013 Yukiwarisou_2008008 Yukiwarisou_2008004*Photography data*
SONY α700 , TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di LD(IF) MACRO1:1 ,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 2現像

一鉢、ン千円もする雪割草、千重咲きの開花です。
薄いピンクの繊細なる花模様は魅惑的です。
ミニポットで育てているので、構図がつまらなくなってしまったのはご勘弁を...
f(^ー^;

昨日は、疲れておりましたが、埼玉奥秩父の節分草自生地に行ってきました。
かわいい白い花はそろそろ見頃を迎えております。
その時撮影した写真は後日紹介しますね♪(*^-^)ニコ

*三角草(ミスミソウ)*
キンポウゲ科ミスミソウ属の多年草。別名:雪割草(ゆきわりそう)
草丈:10~15cm、花径:1~1.5cm、花期:2~5月
根生葉は長い柄があり、長さ2~3cmの扁三角形で3中裂し、やや革質。
花期の2~4月には葉の間から花径を伸ばし、径1~1.5cmの花を咲かせる。
花びらのように様に見えるのは萼片で6~10枚付く、大型のオオスミソウもある。
雪解けが始まる頃に茎を出し、白色、紅色、紅紫色などの花を開く。
特に日本海側の咲くミスミソウは色の変化が多いため、色の濃いものや八重咲きのものなどは盗掘が絶えず、自生地が激減している。
花言葉:移り気

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ダイヤモンドは手に出来ず...(-_-;

Yokohama_2008026 *Photography data*
SONY α700 , SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG ,DRO-AdvanceAuto ,cRAW

ただいま帰りました!

さすがに疲れが出ております。

日中、横浜に行きスカイウォークからダイヤモンド富士を狙いましたが、予想以上に気温が上がり富士山が靄ってしまいました。

うまくいかないねぇ~(-_-;

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α700とともに行く夜景 Part.30(横浜ベイブリッジ その8)

Yokohama_2008004 Baybridge_007

*Photography data*
[上]SONY α700 , Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA ,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 2現像
[下]SONY α700 , SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG ,DRO-AdvanceAuto ,cRAW

青いいつものライトアップ!そしてピンクのスペシャルライトアップ!!

どちらも素敵な横浜ベイブリッジです。

本日も多忙のため、予約投稿です。

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幸せの青い鳥 Part.6

Ruribitaki_2008019 Ruribitaki_2008015 Ruribitaki_2008017

*Photography data*
SONY α700 , SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG ,DRO-AdvanceAuto,スポーツモード ,cRAW

今、このブログのお留守番を任せられるのは君しかいない!
るりっぺ、たのむよ~ん♪

監査で仕事が進まんので、今夜はお泊まりで頑張ってます。f(^ー^;

本記事は予約投稿です。

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紅緒さん...(*^-^)ニコ Part.1

Benimasiko_2008000 Benimasiko_2008001

*Photography data*
PENTAX K10D , SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG , jpeg撮影 ,SILKYPIX Developer Studio 3.0jpeg現像

はいからさんではありませぬ。。。f(^ー^;

ひょんなことから撮影できたベニマシコ(紅猿子)の紅緒様です。(*^-^)ニコ

あっ、この子は男の子ですから...

カメラマンが居並ぶ中、たまたま私の横の枯れ枝に留まり、やたらと木の実をむさぼり食べておりました。
セイタカアワダチソウの実?種??が大好物な様です。

猿顔だからこの名前が付いたらしいのですが、見事に紅く染まっております。

紅緒様のお写真もかなりの枚数撮影できましたので、ルリッペ同様、何回かに分けてご紹介します。

*ベニマシコ(紅猿子)*
スズメ目アトリ科、大きさ: 約15cmくらい
季節: 冬に良く見かける
特徴: 雌 全体が淡褐色で黒褐色の縦斑がある。嘴は淡褐色。雄のように赤い部分はほとんど無い。冬羽は夏羽に比べると全体に淡い褐色がかった色になる。
鳴き声はフィッフィッフィッホッと弱く鳴く。採餌は昆虫、果実、種子、木の芽などを食べる。小枝や草に止まってついばむ。
繁殖: 時期・夫婦 低木地や藪地で5~7月頃。一夫一妻である。巣・卵 地上80~170cmぐらいの低木や藪の小枝に乗せて作る。枯れ草、樹皮などを使用して椀形(わんがた)につくる。内装は細い草、獣毛、羽毛などを使う。卵数は3~6個が一般的。
分布:ユーラシア大陸の中緯度地方の東半分に分布する。バイカルからウスリー、中国中部で繁殖する。北のものは冬にやや南方に移る部分的渡りをする。日本では北海道と本州の下北半島で夏鳥として繁殖する。本州以南では冬鳥として広く見られる。
生息地 繁殖地では低地や河川沿い、水庭周辺の潅木地、藪地などにすむ。越冬地では低山帯の林縁、疎林、農耕地や川辺などの藪の多いところで見られる。
繁殖期には縄張り分散するらしい。雄は潅木や背の高い草の上に出てきて盛んにさえずり、鳴き交わしも良く見られる。冬は子群または単独で見られる事が多い。

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工場夜景で萌えぇ~♪ Part.10(浮島町 その10)

Factory_ukishima_008

*Photography data*
SONY α700 , Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA ,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 2現像

大分暖かくなってきたので、再び工場夜景を撮りに行きたくなりました。(*^-^)ニコ

さぁ、明日は監査1日目。。。

いきなり受査!とりあえずベシャリで勝負・・・f(^ー^;

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SWAN 2008 Part.10

Swan_20080010

*Photography data*
SONY α700 , SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG ,DRO-AdvanceAuto,スポーツモード ,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 2現像

荒川の白鳥に別れを告げに行ってきました。まだ200羽近くいますが、これから4月上旬にかけてシベリアへの旅立つことでしょう。。。

青空一杯に翼を広げ飛翔する様は感動ものです。

地球の力、生き抜く力、大いなる愛の力...感じます。(*^-^)ニコ

かなりの枚数撮影してきましたので、何回かに分けて紹介します。

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幸せの青い鳥 Part.5

Ruribitaki_2008037 Ruribitaki_2008036

*Photography data*
PENTAX K10D , SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG , jpeg撮影 ,SILKYPIX Developer Studio 3.0jpeg現像

ここの『るりっぺ(ルリビタキ男の子)』は、さらに若様の様ですね!

雑木林の中を縦横無尽に飛び回っておりました。

この子狙いのカメラマンがわんさかおりましたが、予期せぬ動きに翻弄され諦めてその場を離れて行きましたが、一人となった私の前に何度も現れてくれました。

本当、らっきぃ~!幸運だね♪(*^-^)ニコ

さぁ、今週も張り切って行こう。。。☆o(*⌒O⌒)bファイト!!

そろそろ『111,111』アクセスに近づいてますね♪

本当、ありがたいことです。。。

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じょびっち参上 その1

Jobitaki_2008007 Jobitaki_2008001

*Photography data*
PENTAX K10D , SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG , jpeg撮影 ,SILKYPIX Developer Studio 3.0jpeg現像

人なつっこい、ジョウビタキ男の子の『じょびっち』です。

ちょっと、遊んで欲しいなぁ~って思っていたら、『じょびっと(ちょびっと)だけね!』f(^ー^;ということで

しばし、つかず離れず撮影しやすい絶妙な距離に留まってくれました。

撮影が終わる頃、どこかにいってしまいました。まさに『じょびっとだけ』遊んでくれた感じです。

さんきゅぅ~!じょびっち。。。(*^-^)ニコ

さきほど帰宅しました...(´-`; 疲れたぁ~
明日は、お休み!とりあえず、寝ておこう。。。
お(^o^-) や(o^O^) す(^。^o) みぃ(o^-^)ヾ
(ノ ̄O ̄)ノ~ミ☆(o_ _)ozzz..

*ジョウビタキ(尉鶲、常鶲、学名:Phoenicurus auroreus )*
スズメ目・ツグミ科(ヒタキ科)に分類される小鳥。日本では冬によく見られる渡り鳥である。
-分布-
チベットから中国東北部、沿海州、バイカル湖周辺で繁殖し、非繁殖期は日本、中国南部、インドシナ半島北部で越冬する。よって日本では冬鳥としてよく見られる。
-形態-
体長は13cmほどで、スズメよりわずかに小さい。オスは頭上が白く、目の周りが黒いのが特徴である。メスは頭が淡褐色でオスとは簡単に見分けられる。胸から腹、尾にかけてはオスメスとも橙色をしている。翼は黒褐色だが中ほどに白くて細長い斑点があり、ここで近縁種と区別することができる。
分類説によって、ヒタキ科もしくはツグミ科に分類される。ヒタキ類のように樹上から飛び立ち羽虫を空中捕獲で捕食する他、ツグミ類のように地上に降りることも多い。
-生態-
冬の日本では人里や都市部の公園などでもよく見られ、身近な冬鳥の一つである。非繁殖期は縄張りを作って同種を排斥する習性があり、異性個体や鏡に映った自分の姿にも攻撃を加えるほどである。しかし人間に対する警戒心はわりと薄く、3m-4mくらいの所に降り立つこともある。昆虫やクモなどを捕食するが、冬には木の実もよく食べ、ヒサカキなど実をつけた木によく止まっている。
地鳴きは自転車のブレーキ音を短くしたような声で、「ヒッ」や「キッ」と聞こえる甲高い声と軽い打撃音のような「カッ」という声を組み合わせた特徴的なものである。「ヒッ」の声はかなり遠くまで届く。早朝にも鳴くことが多く、2度「キッ、キッ」、続いて打撃音の「カッ、カッ」がくる。この打撃音が、火を焚くときの火打ち石を打ち合わせる音に似ていることから、「火焚き(ヒタキ)」の名が付いたとされる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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α700とともに行く夜景 Part.29(横浜赤レンガ倉庫 その2)

Yokohama_2007011

*Photography data*
SONY α700 , Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA ,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 2現像

左側が切れてるね。。。相変わらず、下手くそだなぁ~(-_-;

ただいま、お泊まり仕事中です。

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