ヒマラヤの青いケシ Part.3
*Photography data*
SONY α700 , SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 2現像
このヒマラヤの青いケシは、栃木県日光市上三依の「上三依水生植物園」で露地栽培されているものです。
ヒマラヤの標高3,000mにはさすがに叶いませんが、上三依地区は標高が約七百メートルと高く、夏の平均気温が比較的低いことで、耐暑性の低いこの植物も群生できる様になったようです。
青いケシの周りには大きな木が植えられ、直射日光を遮ってます。また、群生以外でも植物園の入り口にも展示されてますが、ここでも、ケシの周りをすだれが囲っており極力気温が上がらないような配慮がされておりました。
*メコノプシス属(学名:Meconopsis)*
ケシ目ケシ科の属の一つ。西ヨーロッパと中央アジア、ヒマラヤの高山地帯(パキスタン、インド北部、ネパール、ブータン、中国のチベット自治区)、ミャンマー北部及び中国横断山脈(青海省、甘粛省、四川省、雲南省)という隔離分布をする一年生もしくは多年生の草本植物であり、50種近くが知られている。ただしヨーロッパに産するのはM. cambrica ただ1種のみである。ヨーロッパ以外に産する種は容易に種間で交雑し、発芽可能な雑種を生じるが、これは系統的な分類がされていないゆえの可能性が高い。
ケシ属とは多くの共通する特徴を有するが、花柱が明瞭に認められる点により区別される。 属名のメコノプシスMeconopsis は「ケシに似た」という意味のギリシャ語で、直訳すればさしづめ「ケシモドキ」である。この属名がそのまま園芸名としても通用するので、特に和名は定められていないが、本属代表種 M. betonicifolia の俗称「ヒマラヤの青いケシ」にちなんだアオイケシというカナ表記がされることがある(岩波生物学辞典など)。もっとも本属自体が登山家や園芸愛好家以外にあまり知られていないこともあり全く使われていない。なお中国名は緑絨蒿である。
種の多くが開花後枯死する一稔性植物で生育環境にうるさく、種子の発芽率も良くないので、継続して栽培するのが非常に難しいことで有名である。そうでなくても、高山帯が原産地のため暑さには極端に弱く、ゆえに日本の多くの地域では夏が越せず栽培は格段に難しいとされる。しかし日本でも北海道、東北地方、中部地方の山岳地帯であるとか、日本に較べて寒冷な気候のヨーロッパにおいては比較的栽培し易い。
・植物体に毛が生えている。
・丈に比較して大きな花を咲かせる。
・基本的に四弁花であり稀に五弁、六弁の種がある。
・低温性で寒さには強い。
といった特徴の多くがケシ属と共通する。ただし、花弁は多くの種が同一種内でも枚数が一定しておらず、株によって6-8枚の花弁を付けることもある。また毛に関してもほとんど無毛のM. cambrica からサボテンのような棘を備えた M. horridula までと様々である。大きな種では草丈が最大2mを越えるが数十cm~1.5m程度までのものがほとんどである。どの種も湿潤な環境を好む。
ヒマラヤ産種には青い花を咲かせる種があり、それらはヒマラヤの青いケシとして非常に有名であるが、本種の分布の中心はチベットから中国西部にかけてであり、ヒマラヤはむしろ分布の辺縁域に当たる。園芸化されているものも中国西部産の種が多い。青以外の花色も赤、ピンク、黄、クリーム、紫、白とバラエティに富み、プリムラなどと同じく花色に赤(マゼンタ)、青(シアン)、黄の三原色が含まれている数少ない植物属の一つである。
高山帯に分布する種は標高によって自生している種類が異なるが、ヨーロッパ産のM. cambrica は低山帯などにごく普通に生える雑草である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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紙で出来たようにみえますね^^
すごいラーメン・・・たべたい^^
お腹壊しそうですよ・・・へへへ
投稿: そら | 2008年6月11日 (水) 01時21分
こんばんは~♪
青いケシ、この色とても素敵ですね
爽やかに心洗われる様~
蒸し暑かったですが、久々の青空・・・
木陰で涼む・・・もうそんな時期ですね
こちらでは蛍が飛び始めています~♪
投稿: みーこ | 2008年6月11日 (水) 01時56分
おはよー
何んとも妖しい雰囲気のするお花ですね^^
でも見てると何か涼しい感じ^^
投稿: 花 | 2008年6月11日 (水) 06時41分
ほんといろんな花を知ってらっしゃいますね^^
感心します。
投稿: hiro | 2008年6月11日 (水) 10時52分
青いケシ~素敵な色ですね(^^)♪
こういった花色って他にはなかなか見ませんよね~
今日の夜勤、がんばってくださいね~!!
投稿: ぷくりん | 2008年6月11日 (水) 11時10分
群生もしていると所からもう馴染んでいるのでしょうね。実生繁殖できたら、どんどん強いものができると思いますが、これも難しいでしょうね。
投稿: MG | 2008年6月11日 (水) 11時13分
こんにちは.
青いケシを7日の日に上三依水生植物園へ撮りに行く予定でしたが、体調不良で途中から引き返しました。なかなか撮りにいけません。
投稿: シゲ | 2008年6月11日 (水) 11時48分
カキ氷感覚で具が乗ってますね。
投稿: 内部正明 | 2008年6月11日 (水) 12時05分
きれいですね^^
素敵!
そしてラーメンがきになります。。
投稿: kazu | 2008年6月11日 (水) 12時14分
凪々さん、お腹の風邪?
今流行ってるし・・・。
お大事にしてね。
投稿: mac_apple | 2008年6月11日 (水) 12時36分
僕の家もあまり変わりませんが、標高700mは普通では涼しくないですよね
環境を作るって大変ですから、管理される方の努力、苦労がすばらしいのでしょうね
投稿: とうしろ | 2008年6月11日 (水) 17時44分
ヒマラヤの青いケシ、先月行ったバラ園にあるはずだったのに見つけられず・・・
なので凪々さんのところで見られて嬉しいです。
爽やかで涼しげな水色が美しいですね♪
むむ~ん、明日のランチはラーメンに決定です(笑)
美味しそうなんですもん(^^)
投稿: リカ | 2008年6月11日 (水) 17時48分
疲れていても・・・凪々さんのお花を見ていると、ココロが和みます。暫らくながめてさせて頂いてます。
投稿: おにぎり花子 | 2008年6月11日 (水) 18時28分
こんばんは。
背景が変わって、ぐっと神秘性が増しましたね。美しいです。
投稿: 霧の小次郎 | 2008年6月11日 (水) 18時47分
うす~い花びらから透けて見える光がとっても優しいですね。
見事な量のトッピング!(@_@;)
投稿: ありあん | 2008年6月11日 (水) 20時30分
青いケシシリーズ、いいですね。
ホントにきれいな色。
投稿: hirono | 2008年6月11日 (水) 20時44分
水色の色合いと相まって、水滴を抱く青いケシは
ほんと涼しげですね~
風の丘では夏日を記録しましたが、この花を目の
前にして、とてもさわやかな気分になることが出来
ました。
ラーメン、すごいボリュームですね~
ウチは、完食なんてもちろん考えられないで~す…
投稿: 風恋 | 2008年6月11日 (水) 20時48分
凪々さ~ん、☆こんばんわ~☆
☆お仕事お疲れ様で~す☆
今日は、ほんとに蒸し暑い一日でしたね~。
なんかね、雨降りそうで降らないお天気だったの
ですよ。このようなお天気一番いやですよね?
降るなら降る降らないなら降らないで、はっきり
してほしいお天気でした~。このような、蒸し暑い
日は、青いケシの清清しさが、ほんとにいいで
すよね~。玉ボケ効果もいい味でていて最高
ですよね~。
今夜は、グッスリ眠れちゃいそうで~す( ̄▽+ ̄*)♪
投稿: オレンジ | 2008年6月11日 (水) 22時29分
儚げな水色・・・やっぱり見とれてしまいます( ´∀`)
週末には、また違う子に逢えそうです♪
おぉ〜(゜o゜;)
大のら〜!久々だけど、スゴイ迫力です。
あ゛〜ら〜が食べたくなっちゃいます(笑)
くぷ〜☆
投稿: seiko | 2008年6月11日 (水) 23時53分