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平成二十年度 片貝まつり 浅原神社秋季例大祭奉納大煙火 -Part.9-

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*Photography data*
SONY α700 , Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA ,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

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片貝まつり 浅原神社秋季例大祭奉納大煙火の第9弾です。

ちょっと間を置くと新鮮味ある?ナイナイ。。。f(^ー^;

今回はTOPのしだれ柳(錦冠菊)の他、下の奴は、最近流行の万華鏡と呼ばれる花火です。

うまく捉えることができました。(*^-^)ニコ

本記事は予約投稿です。

*片貝まつり(かたかいまつり)*
新潟県小千谷市片貝町で開催される秋祭り。

<概要>

片貝にある花火の打ち上げ筒のモニュメント浅原神社の秋季例大祭の俗称であり、祭りの特徴は浅原神社への奉納煙火である。
そのため、毎年9月9日・10日(日程は固定)に開催される。
日程については、奇数月のぞろ目は1月1日の元日をはじめ3月3日の桃の節句、5月5日の端午の節句、7月7日の七夕とあるが、9月9日には何もなかった事から遊び心を込めたという説がある。
また9月10日が210日にあたることから、初秋でありながら雨の降りやすい日であり、9日~10日かけてどこかの時間で雨が降る確率が高い。(この2日間に雨が全く降らないのは10年に1回程度である。)
前述のとおり浅原神社の秋季例大祭であることから、雨天でも基本的には順延せず煙火の打ち上げは行われる。そのため、仕掛け花火の後のスターマイン等は煙に隠れて見えにくくなることがある。
順延になるケースは、台風接近等により煙火の打ち上げ時に強風が吹き続けているときであり、最近では順延したケースはない。
もともとは町内の各家庭で花火をつくり、辻などで個人や近所など少人数で打ち上げていたのが始まりといわれている。
火災等の危険を減らす意味も含め、片貝町のほぼ中心にあり、鎮守様でもある浅原神社浅原神社の裏手の畑(通称:十三畑)の辻(通称:二つ坂の下)で打ち上げるようになった。
これにより、打ち上げ場に打ち上げ用の筒を運ぶことを筒引き、各町内の若衆が打ち上げる家庭を「角付」(回ること)し、「奉納木遣り」を上げて(唄うこと)、花火玉を集めて打ち上げ場に運ぶことを玉送りと呼んだ。これら行事は、現在も形式的ではあるが行われており、祭りに華を添えている。
日本で最初に「正三尺玉」や「正四尺玉」(ギネスブックにも掲載されている)を打ち上げたことで有名であり、日本で唯一の「真昼の正三尺玉」も打ち揚げられ、大玉が打ち上げられることで各方面に知られている。
特に隣接する長岡市で行われている長岡まつりとの大玉製作・打上合戦は数年にわたり行われ、「正四尺玉」の成功で今のところピリオドが打たれている。
また火災の恐れもあるためか、大体の花火大会が川原や海岸で行われているが、このまつりにおいては丘の上にて打ち上げられている。
2003年には東京下町のうなぎ屋を舞台にしたNHK連続テレビ小説『こころ』で主人公こころの父親が新潟県山古志村(現・長岡市)の花火師であり、その花火を打ち上げたのが片貝まつりであった(祭りのシーンについては別の日にロケを行った)ことを記念しての花火が打ち上げられ主演の中越典子が当日、現地に来てメッセージを寄せた。
2005年には前年に発生した新潟中越地震復興に向けたテレビのドキュメント番組が作られその番組のリポーターであった江口洋介が当日、現地に来て番付を読み上げた。
2006年以降の新潟県の夏の観光キャッチコピーでは「海のぎおん柏崎まつり、川の長岡まつり、山の片貝まつり」として越後三大花火大会として知られている。

<各種行事>
①奉納煙火
前述のとおり家庭ごとに花火を作っていたことから、誕生や結婚などの慶事や年忌などの弔事、成人や還暦・33歳や42歳の厄払いなどにちなみ、浅原神社に花火を奉納する形式で打ち上げる。個人や家族単位でだけでなく、地元の片貝中学校を卒業と同時に同級生で結成した「会」(以下、同級会)単位でスターマインなどの大きな花火を打ち上げている。打ち上げるグループは、「御立台」と呼ばれる場所に立って、「奉納木遣り」を唄ってから自分たちが打ち上げる花火を見届けるのが特徴。
また同級会は、生涯の付き合いであり結束が強い。前年(先輩)より良い(大きい)花火を打ち上げようとしているが、近年は少子化により個々の負担が増加しているという面もある。
②筒引き
9日の朝から午後にかけて「筒引き」という伝統行事が行われる。五部若の支部付近(片貝町八島)を出発地とし、各町内を回った後に浅原神社の境内へ上る。その年に成人を迎えた同級会(以下、成人)を中心とし(大)若の連中が筒を引き、それぞれの町内を筒が通るときにはその町内の(大)若衆のうち成人を迎えたものより上の者が筒の上に乗り「皆々様の御精力により、やってくれや」と叫んで、祭りを盛り上げる。もともと筒引き行事は、川下の三町内(五部、て組、三組)の伝統行事であったと言われる。また、それぞれの町内で纏(まとい)を披露することも筒引き行事の一環となっている。この纏の披露は、纏から垂れ下がる飾りから「馬簾(ばれん)」と呼ばれている。
③玉送り
9日および10日に「玉送り」という花火玉を町内各地から打ち上げ場へ運ぶ行事が行われる。
い組・に組・三組・て組・五部・ま組の各町内の(大)若と小若や成人・33歳・42歳・50歳・還暦の同級会ごとの集団で「屋台」と呼ばれる山車を引きながら、町内各地を練り歩き、浅原神社へ向かう。
基本的には、各町内の中学生までが小若、高校卒業後から25歳ころまでが(大)若に属することになる。
屋台の前方で綱を引くものは「道中木遣り」を上げ(唄うこと)、後方では「しゃぎり(囃子)」を演奏しながら進む。

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二郎系もそうですが、時々無性に食べたくなる大勝軒のつけ麺です。

味噌つけ麺をオーダーしたのですが、既に販売休止ということで、普通のつけチャーシュー麺に温野菜をトッピングしました。

あの甘酸っぱいスープの一口食べるとなぜかホッとするんですよねぇ~

さくっと完食!スープ割りもしっかりいただきました。

それにしても味噌つけ麺が無くなったのは痛い。。。(x_x)

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コメント

普通のつけ麺でも十分旨そうです。
特に麺がいいですね。
最近、麺を食べてないです。

おはよー
大勝軒は1度醤油ラーメンしか食べたことが無いのですが、魚系の印象が強くて
あまり好みでなかったのですが、つけ面の味噌はおいしいのかな?
今度チャンスがあれば食べてみたいです(^-^*)

秋の花火もこれまたうれしい~^一筋 一筋の光の糸がね 心打つんだね~~~美しいな^^
花探ししてるんです私(*P*)もう 秋ですからないのよね~~

こんにちはぁ~°。゜(# ̄ ▽. ̄#)

おぉ~花火ですね~♪
花火を見てると、あの暑い夏の日が
思い出されます~
来年は、こんな大きな花火を撮りたいです~

「味噌をつけるな!」と政治家から文句でも出たのかニャ?

いや~~いつ拝見してもスゴイ花火ですねぇ。
お見事の一言につきます。

今日は。

長い間、花火は自分の目で見ていません。
見ていた時も、花火の名を覚えようとしたことがありません。

万華鏡ですか?
花火を作る人も創意工夫が要りますね。
とても綺麗です。

花火の写真、さすがばっちりきまってますね!
私なんか使えるのがほんの数カットしかなかったので、二回UPしたら終わりでした(笑)
来年の花火に向けて、勉強と機材揃え頑張ろうと思っています^^;

最近流行の万華鏡がいいですね
気に入りました
一度自分の目でみたいです

秋に見る花火いいですね。

つけ麺、美味しそう♪
食べたくなっちゃいました。

柳の中にこんぺいとうって感じ。笑
つぶつぶがとってもかわいい!

もやしたっぷりのつけ麺ですね〜♪
一度つけ麺を食べてみたい!!

大きな枝垂れ花火もいいですが、万華鏡という
花火には目がひきつけられました。
花火を目にすると、あの暑かった夏の日を思い
出しますね…
おいしそうなつけ麺、ウチも食べたくなりました。

こんばんは

最近流行の万華鏡って一番下ですよね。
見たことないです・・・
最近花火みてないからなぁ(^^;)

もやし大好き!
野菜のいっぱい入ったラーメン大好き!
つけ麺大好き!
夜にムショウに食べたくなります(≧▽≦)

凪々 さ~ん、☆今晩わ~o(^▽^)o☆

☆今日もお仕事、お疲れ様でしたm(..)m☆

わ~、花火~、やっぱ、いつ見ても気持ちいいで
すね~?忘れかけていた、夏の思い出が
蘇ってまいりました~☆\(^_^)/☆

万華鏡っていうんですか?
とっても、キレィだなぁ(*´∀`*)
夜空に咲くお花・・・花火はやっぱり、ため息がでちゃいますね♪
そして、つけ麺・・・味噌味がなくなっちゃったんだ!
それは残念だね(´ω`)
でも、これも美味しそうだなぁ(*´∀`*)
くぷ〜☆


こんばんは。。。

しだれ柳はもちろんですが
万華鏡。。。とても綺麗♪
色とりどりに変化するのかな。。。
夢のような世界ですね。。。

つけ麺を見ていたらお腹がなっちゃって困ります(笑)

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