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7月も終わりですか・・・

足を骨折、入院・手術から早2週間が経つですね…
先はまだまだ長いですがリハビリを着実にこなして復帰を目指したいです。
足の稼動域のアップはなかなか進みませんが、些細なことでもいいので、昨日まで出来なかったことで今日出来るものが見つけられる様に努力したいです。

痛いリハビリも何とか我慢できてます。
私ってもしかしてM?!(笑)

追伸
今朝、手術跡を止めていたホチキスの針を抜きました。
1ヶ所、表層の化膿があったみたいですが、傷は塞がっているとの事です。

月曜日なんですね

曜日の感覚が完璧に麻痺してます。
とにかく、時間を見て車椅子で周回と足首と膝の関節の曲げ伸ばしをやってます。
昼間は良いが夜になると足がギシギシいって痛みと熱で眠れない日々です。
もっと心強くいかないといけませんね…

リハビリ

リハビリ開始から早4日、膝の稼動域は初日の80度から、140度へ・・・
足首は初日の10度から40度までアップしております。
自主トレの一環で車椅子でフロア内10回、周回(1周3分位)するのを朝昼晩やってます。
足首の稼動域をアップさせるため、バスタオルを足裏に引っ掛け、引っ張りながらアキレス腱を伸ばします。
とにかく、激痛との闘いです。
でも、頑張ってます。

車椅子

固定板がとれ、弾力包帯に変わりました。
骨の固定がプレートでは無く、髄内釘と呼ばれる金属棒だからみたいです。
リハビリは、きついですね…
痛いし、非常に疲れます。
手術前の骨矯正の牽引で大腿部に穴を開けたのですが、意外にも膝が90度曲がるので、普通の車椅子に乗れる許可がおりました。
動けるのは、でかいね♪
リハビリの先生曰わく、今夜は激痛で眠れないかもだって…
イヤだなぁ~

順調らしいです

術後の経過が非常に良いらしいです。
明後日からリハビリ開始です。
術後の跡が非常に痛む事はありますが、励みになります。

手術終了

左足下腿の2本が粉砕骨折です。
手術終了です。
6週間は最低でも入院らしいです。
麻酔が切れて痛みが酷いです。(T_T)

暫く休養します。

左足複雑骨折の為、暫く入院します。
明日、手術です。
当分ブログは休みます。

野反湖のニッコウキスゲ(日光黄菅) 2009 Part.3

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*Photography data*
PENTAX K-7 , TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di LD(IF) MACRO1:1 ,RAW ,PENTAX Digital Camera Utility 4現像

再び、ニッコウキスゲです。

今回は、K-7では「SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO」と「TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di LD(IF) MACRO1:1」の二本で撮影しましたが、これらはK-7と比較的相性が良く、AFの迷いも無いです。

今後の撮影でも常備しそうです。

後は、望遠レンズですねぇ~

まだ、「SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG」では試していませんが、このレンズは重いので、気軽に撮影ということ感じでは無いです。

純正の「DA50-200mmF4-5.6ED WR」か「DA55-300mmF4-5.8ED」辺りがいいかなぁ~

どうせなら☆が良いのですが、値段がね。。。

ただ今の課題です。

(^-^*)ニコっ♪

*ニッコウキスゲ(日光黄菅)*
ユリ科ワスレグサ属。別名:ゼンテイカ(禅庭花)。高山~亜高山のやや湿った草原等に群生して見ら れる多年草。葉は60~70cmと長く、上半部が曲がって垂れ下がる。7~8月に咲く花は、鮮やかな黄色い漏斗状鐘型。花被片は6枚有り、やや反り返って いる。植物名はもともとゼンテイカだったが、日光に多いことから登山者がニッコウキスゲと呼び始め、名前が変わってしまった。
花言葉は元気溌剌。

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鬼百合 2009 Part.1

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*Photography data*
PENTAX K-7 , TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di LD(IF) MACRO1:1 ,RAW ,PENTAX Digital Camera Utility 4

自宅に咲くオニユリです。

花の時期としては、普通のオニユリよりも二週間ほど早いので、おそらく園芸品種だと思います。

梅雨のどんよりとした、鉛色の空にオレンジ色が輝いております。

今回は、PENTAX K-7にタムロンの名玉(TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di LD(IF) MACRO1:1)を使いましたが、MFでのピント合わせが非常にやりやすいです。

また、視野率100%ということでイメージした絵ができるのが嬉しいです。

後は撮影センスの問題でしょうか(^^ゞ

*オニユリ(鬼百合)*
ユリ科ユリ属の多年草。草丈:1~2m、花径:10~12cm、花期:7~8月。
別名、テンガイユリ(天蓋百合)。先が反り返った6花被片の花は径10cm程。入りは橙赤色で、内側に黒紫色の斑点がある。葉は密につく。湿度が高くなると香りが強くなる傾向にあり、鱗茎を乾燥させたものは「百合(ヒャクゴウ)」という生薬になる。
日本各地の海岸沿岸付近や斜面に自生し、全国で栽培されている。コオニユリ(小鬼百合)に似ているが、本種は葉の付け根には丸くて黒紫色のムカゴ(肥大した腋芽)が付き、コオニユリには付かない。花粉は衣類などに付くと落ちにくい。
花言葉:愉快、華麗、陽気、富と誇り、賢者

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ゆり Part.7

Lily_2009001Lily_2009057

*Photography data*
SONY α900 , Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA ,DRO-Advance Lv.1,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

一枚目は、所沢のゆり園、定番シーンですねぇ~

バックが青空なら最高なんですがね!

今年の関東の梅雨は本当、梅雨らしい梅雨ですねぇ

なぁ~んて、思っていたら、一気に梅雨明けとは。。。

ここ何年か異常気象が話題になりますが、これもそのうちの一つなんでしょうかね?!

次のお休みは、是非とも晴れた中で撮影したいです。

本記事は予約投稿です。

*スカシユリ(透かし百合)*
花は上向き(受け咲き)、芳香はなし。
茶碗型で、花びらと花びらの間に隙間があり、透かして背景が見えるところから「すかしゆり(透かし百合)」と呼ばれる。
下向きで咲くユリが多い中、この系統は上向きで咲き、芳香は全くない。

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野反湖のニッコウキスゲ(日光黄菅) 2009 Part.2

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*Photography data*
PENTAX K-7 , TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di LD(IF) MACRO1:1 ,RAW ,PENTAX Digital Camera Utility 4現像

野反湖のニッコウキスゲ(日光黄菅)です。

丁度湖の南側と北側の湖畔に群生しており、特に南斜面と湖のほとりが見頃を迎えておりました。

ニッコウキスゲは、見頃の時期が1週間くらいらしいので、丁度いい時期に行ったのでしょうね。。。

天気は曇り空で微妙でしたが、鮮やかな花色にしばし感動です。

それにしても、子虫がやたらと多くて、困りました。(-_-;

来年訪れるときは虫除けスプレーは必須ですねぇ~

2枚目はシグマの古めのレンズ、『SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO』です。

開放だと、ちょっと眠たい絵になりますが、ちょっと絞ると、純正レンズに負けない位の描写力になります。

まだまだ現役で十分行けます。

(^-^*)ニコっ♪

なお、巷で言われる縦線・横線の類はハイライト補正をONにしても出ていないようです。

本記事は予約投稿です。

*ニッコウキスゲ(日光黄菅)*
ユリ科ワスレグサ属。別名:ゼンテイカ(禅庭花)。高山~亜高山のやや湿った草原等に群生して見られる多年 草。葉は60~70cmと長く、上半部が曲がって垂れ下がる。7~8月に咲く花は、鮮やかな黄色い漏斗状鐘型。花被片は6枚有り、やや反り返っている。植 物名はもともとゼンテイカだったが、日光に多いことから登山者がニッコウキスゲと呼び始め、名前が変わってしまった。
花言葉は元気溌剌。

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『いずれがあやめかかきつばた』 2009 Part.17

Someya_2009013Someya_2009031Someya_2009034

*Photography data*
SONY α700 , Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA ,DRO-Advance Lv.1,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

今回は黄花種の花菖蒲です。

なかなか撮影が難しい色合いなので、コントラストを下げて、階調を優先に撮影です。

DROがここでも威力を発揮です。

花色も飛ばずに、いい感じ表現できていると思います。

α100の時代は、本当に効果があるのって感じですが、このα900まで来ると、かなり完成度が高くなってますねぇ~

普段の撮影でも常にONしております。

今更花菖蒲でも無いんですが、ネタはまだあるんで続きます。

あしからず。。。(^^ゞ

本記事は予約投稿です。

*ハナショウブ(花菖蒲 Iris ensata var. ensata)*
アヤメ科アヤメ属の植物。(シノニムI. ensata var. hortensis、I. kaempferi)
ハナショウブはノハナショウブ(学名I. ensata var. spontanea)の園芸種である。6月ごろに

花を咲かせる。花の色は、ピンク、紫、青など多数あり、その種類は5000種類あるといわれてい

る。大別すると、「江戸系」、「伊勢系」、「肥後系」に分類でき、古典園芸植物でもあるが、

昨今の改良で系統色が薄まっている。また海外、特にアメリカでも育種が進んでいる。
一般的にショウブというと、このハナショウブを指すことが多い。しかし、菖蒲湯に使われる本

来のショウブは、ショウブ科またはサトイモ科に分類される別種の植物である。
-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』-

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野反湖のニッコウキスゲ(日光黄菅) 2009 Part.1

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*Photography data*
PENTAX K-7 , TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di LD(IF) MACRO1:1 ,RAW ,PENTAX Digital Camera Utility 4現像

前回まで、ニッコウキスゲだと思って、ご紹介していたワスレグサですが、どうやら違うようです。実際は、ノカンゾウに近い様ですね。。。

ということで、今回は、ニッコウキスゲ(日光黄菅)です。

群馬県六合村(くにむら)の野反(のぞり)湖畔に咲いておりました。

丁度、見頃とあって湖畔の斜面には、黄色の絨毯の様にびっしり咲いている場所もありました。

本場、日光霧降高原ほど人は来ませんので、のんびりじっくり撮影できます。

今回はPENTAX K-7で撮影したものですが、SONY α900でも撮影しております。

比較するのもおもしろいかも知れませんね!

3枚目は、ライブビューでの撮影ですが、ばっちりピントも決まっておりますね。。。

ライブビューは、電池の消費が激しいのですが、ローアングルでの撮影には非常に重宝しそう!

AFはとろいので、MFでの撮影です。

輝く花色を見ていると、この花の花言葉の様に元気溌剌(げんきはつらつ)になりますね。。。

(^-^*)ニコっ♪

*ニッコウキスゲ(日光黄菅)*
ユリ科ワスレグサ属。別名:ゼンテイカ(禅庭花)。高山~亜高山のやや湿った草原等に群生して見られる多年草。葉は60~70cmと長く、上半部が曲がって垂れ下がる。7~8月に咲く花は、鮮やかな黄色い漏斗状鐘型。花被片は6枚有り、やや反り返っている。植物名はもともとゼンテイカだったが、日光に多いことから登山者がニッコウキスゲと呼び始め、名前が変わってしまった。
花言葉は元気溌剌。

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ワスレグサ Part.2

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*Photography data*
PENTAX K-7 , TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di LD(IF) MACRO1:1 ,RAW ,PENTAX Digital Camera Utility 4現像

再び、ワスレグサの仲間です。

鬱陶しい、鉛色の梅雨空を吹き飛ばさんばかりの鮮やかさです。

K-7での撮影です。

RAW現像しましたが、K-7添付のPENTAX Digital Camera Utility 4は大分使いやすくなった気がします。

本記事は予約投稿です。

*ワスレグサ*
ユリ科ワスレグサ属の多年草を指す。
ワスレグサ(忘れ草)は、花が一日限りで終わると考えられたため、英語 ではDaylily、独語でもTaglilieと呼ばれる。実際には翌日または翌々日に閉花するものも多い。中国では萱草と呼ばれ、「金針」、「忘憂草」 などとも呼ばれる。広義には、ユリ科ワスレグサ属(別名キスゲ属、ヘメロカリス属)のことを指し、その場合は、ニッコウキスゲなどゼンテイカもユウスゲも ワスレグサに含まれる。また長崎の男女群島に自生するトウカンゾウなどもワスレグサと呼ばれる。
ムラサキ科のワスレナグサとは無関係である。

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蓮 2009 Part.4

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*Photography data*
SONY α900 , Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA ,DRO-Advance Lv.2,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

今回は、行田蓮です。今にも泣き出しそうな曇り空のもとでの撮影です。

ややハイキー調に仕上げると、ピンク色がとても優しい雰囲気になりますねぇ~

本記事は予約投稿です。

*行田蓮(古代蓮)*
行田市は、昭和46年、小針地内に公共施設を建設するため、造営工事を行いました。
その2年後である昭和48年、池の水面に多くの丸い葉が浮いていることに気づき、
調査するとその葉は蓮のものであることが分かりました。
地中深く眠っていた行田蓮の実が、この工事により掘り起こされ、その後、自然発芽
したものと思われます。
13~18枚の一種咲種。原始的な形態を持つ1,400~3,000年前の蓮と言われているそう
です。

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ゆり Part.6

Lily_2009075Lily_2009028

*Photography data*
SONY α900 , Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA ,DRO-AdvanceLv.2,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

再び、所沢のゆり園の百合です。

こちらの百合は、抵抗力が強いのか、管理が行き届いているのか、病気にかかる百合は余り見られませんねぇ。。。

今年は、雨が多いからなのかはわかりませんが、自宅の百合は急に立ち枯れ病にかかるものが多く、葉が落葉し、一気に枯れるものが出てきております。

連作はよろしくないとのこと、この秋には植え替えようかなぁ~

本記事は予約投稿です。

*スカシユリ(透かし百合)*
花は上向き(受け咲き)、芳香はなし。
茶碗型で、花びらと花びらの間に隙間があり、透かして背景が見えるところから「すかしゆり(透かし百合)」と呼ばれる。
下向きで咲くユリが多い中、この系統は上向きで咲き、芳香は全くない。

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蓮 2009 Part.3

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*Photography data*
PENTAX K-7 , TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2  (Model A17) ,RAW ,PENTAX Digital Camera Utility 4現像

K-7で撮影した、行田古代蓮です。

αと比べるとやや派手めな色合いでしょうか。。。

華やかです。

惜しむらくは、レンズがタムちゃんの廉価版ズームだったことです。

カメラとの相性が悪いのか、AFの精度落ちるようです。

前ピン、後ピンバランバランです。(T_T)

仕方なしにMFでの撮影になりました。

DA☆とはいかないまでも純正使うしかないかなぁ~

本記事は予約投稿です。

*行田蓮(古代蓮)*
行田市は、昭和46年、小針地内に公共施設を建設するため、造営工事を行いました。
その2年後である昭和48年、池の水面に多くの丸い葉が浮いていることに気づき、
調査するとその葉は蓮のものであることが分かりました。
地中深く眠っていた行田蓮の実が、この工事により掘り起こされ、その後、自然発芽
したものと思われます。
13~18枚の一種咲種。原始的な形態を持つ1,400~3,000年前の蓮と言われているそう
です。

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ワスレグサ(ニッコウキスゲ) Part.1

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*Photography data*
PENTAX K-7 , TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di LD(IF) MACRO1:1 ,RAW ,PENTAX Digital Camera Utility 4現像

行田古代蓮の里で撮影した、ワスレグサの仲間です。

おそらく、ニッコウキスゲだと思います。

鮮やかな黄色が目を惹きますねぇ

蓮の優しいピンクと違った魅力があります。

色飛びしやすいこの花もK-7では、しっかり花の色合いをばっちり表現できておりますねぇ

α900のファインダー性能には負けますが、ピントの山がつかみ安く、MFでも安心して使えますねぇ~♪

AFもこれまでK10Dと比較して、かなり早く正確になりましたが、ライブビューでのコンティニュアスAFはやたらと遅いっす!(-_-;

夜景撮影時のAFならいけるかなぁ~?

本記事は予約投稿です。

*ワスレグサ*
ユリ科ワスレグサ属の多年草を指す。
ワスレグサ(忘れ草)は、花が一日限りで終わると考えられたため、英語ではDaylily、独語でもTaglilieと呼ばれる。実際には翌日または翌々日に閉花するものも多い。中国では萱草と呼ばれ、「金針」、「忘憂草」などとも呼ばれる。広義には、ユリ科ワスレグサ属(別名キスゲ属、ヘメロカリス属)のことを指し、その場合は、ニッコウキスゲなどゼンテイカもユウスゲもワスレグサに含まれる。また長崎の男女群島に自生するトウカンゾウなどもワスレグサと呼ばれる。
ムラサキ科のワスレナグサとは無関係である。

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『いずれがあやめかかきつばた』 2009 Part.16

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*Photography data*
SONY α700 , Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA ,DRO-Advance Lv.1,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

今年は、雨が多かったせいか、花菖蒲がとても綺麗だった印象です。

ということで、さいたま市染谷しょうぶ園、加須市浮野の里などでいっぱい撮影しました。

おかげで、ここ数週間、なかなか撮影に出かけることができない中でも、何とかネタ切れにならずに済んでいるのは、花菖蒲様々です。(^^ゞ

本記事は予約投稿です。

*ハナショウブ(花菖蒲 Iris ensata var. ensata)*
アヤメ科アヤメ属の植物。(シノニムI. ensata var. hortensis、I. kaempferi)
ハナショウブはノハナショウブ(学名I. ensata var. spontanea)の園芸種である。6月ごろに

花を咲かせる。花の色は、ピンク、紫、青など多数あり、その種類は5000種類あるといわれてい

る。大別すると、「江戸系」、「伊勢系」、「肥後系」に分類でき、古典園芸植物でもあるが、

昨今の改良で系統色が薄まっている。また海外、特にアメリカでも育種が進んでいる。
一般的にショウブというと、このハナショウブを指すことが多い。しかし、菖蒲湯に使われる本

来のショウブは、ショウブ科またはサトイモ科に分類される別種の植物である。
-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』-

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K-7デビュー

Hibiscus_2009001

*Photography data*
PENTAX K-7 , TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di LD(IF) MACRO1:1 ,RAW ,PENTAX Digital Camera Utility 4現像

K-7の初撮りです。自宅のハイビスカスで試してみました。

とりあえず、感想は後日ですが、α900に比べるとやはり軽さが圧倒的ですねぇ~

現像後の絵もなかなかなものです。

これは、かなり楽しみになってきましたねぇ~♪

本記事は予約投稿です。

*ハイビスカス*
アオイ科フヨウ属の低木の総称で、一般的にはブッソウゲを指すことが多いが、これはもともと雑種植物であるために 変異に富み、近年ハワイでの交雑種を含めて呼ばれるようになり州花にもなってる。さらに類似のフヨウ属植物を漠然と指すこともあって、極めて複雑なアオイ 科の園芸種群の総称ともなっている。フヨウ属は北半球の熱帯、亜熱帯、温帯地域に自生する。
-特徴-
5裂の萼の外側を、色のついた苞葉が取り巻いているので、萼が2重になっているように見える。よく目立つ大きな花は花弁が5枚で、筒状に合体した雄蕊の先にソラマメのような形の葯がついていて、雌蕊は5裂する。果実は5室の豆果で、多数の種子が入っている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
-花言葉-
「常に新しい美」「勇ましさ」「勇敢」「新しい恋」「繊細な美」「上品な美しさ」「華やか」

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『いずれがあやめかかきつばた』 2009 Part.15

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*Photography data*
SONY α700 , SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ,DRO-Advance Lv.1,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

再び、埼玉県加須市浮野の里の花菖蒲です。

淡い花色の品種です。

ブルーが、とても爽やかな印象ですねぇ~

花のコンディションもバッチリで、同じ花に対して、色々角度を変えて何枚も撮影しておりました。

ありゃりゃ~、気づいたら、もう土曜日だったのですねぇ~(^^ゞ

ずぅ~っと忙しく、なかなか自分の時間が取れてませんねぇ~

日曜日に少しでも休みが取れれば良いのですが。。。

まぁ、がんばりますよ~

o(*⌒O⌒)bふぁいとっ!!

本記事は予約投稿です。

*ハナショウブ(花菖蒲 Iris ensata var. ensata)*
アヤメ科アヤメ属の植物。(シノニムI. ensata var. hortensis、I. kaempferi)
ハナショウブはノハナショウブ(学名I. ensata var. spontanea)の園芸種である。6月ごろに

花を咲かせる。花の色は、ピンク、紫、青など多数あり、その種類は5000種類あるといわれてい

る。大別すると、「江戸系」、「伊勢系」、「肥後系」に分類でき、古典園芸植物でもあるが、

昨今の改良で系統色が薄まっている。また海外、特にアメリカでも育種が進んでいる。
一般的にショウブというと、このハナショウブを指すことが多い。しかし、菖蒲湯に使われる本

来のショウブは、ショウブ科またはサトイモ科に分類される別種の植物である。
-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』-

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九輪草 2009 Part.4

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*Photography data*
SONY α900 , TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di LD(IF) MACRO1:1 ,DRO-AdvanceLv,2,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

先日、間違えてアップしてしまいました...(^^ゞ

九輪草の登場です。今回は白花の登場ですねぇ~

周りの、淡いピンクや濃いピンクの花に囲まれると非常に目立ちますねぇ。。。

さらに激しく忙しいです。もう鼻血がでそう。。。( ̄TT ̄)

本記事は予約投稿です。

*クリンソウ(九輪草、学名Primula japonica)*
サクラソウ科サクラソウ属の多年草。
山間地の、比較的湿潤な場 所に生育し、時に群生する。高さ50cmほどになり、日本に自生するサクラソウ科の植物のなかでは最も大型である。10-20cmほどの鋸歯を持つ葉のロ ゼットを作り、花季となる6-8月にその中心から花茎が伸びる。花は花茎を中心に円状につき、それが数段に重なる姿が仏閣の屋根にある「九輪」に似ている ことから名前の由来となっている。
花が大きく美しいため山野草として人気があり、庭に植えられることも多い。
-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』-

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ゆり Part.5

Lily_2009072Lily_2009027

*Photography data*
SONY α900 , Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA ,DRO-Advance Lv.1,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

所沢のゆり園がまだ続いておりますが、透かし百合は終わり、既にハイブリット系が見頃を迎えているようです。

ハイブリット系の特徴である甘い、香りに誘われての再び、行ってみたくなっております。

ただ今ちょっと、お疲れモード入っております。ふぃ~ C= (-。- )

本記事は予約投稿です。

*スカシユリ(透かし百合)*
花は上向き(受け咲き)、芳香はなし。
茶碗型で、花びらと花びらの間に隙間があり、透かして背景が見えるところから「すかしゆり(透かし百合)」と呼ばれる。
下向きで咲くユリが多い中、この系統は上向きで咲き、芳香は全くない。

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スプリング・エフェメラル Part.5

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*Photography data*
SONY α900 , TAMRON SP AF180mm F/3.5 Di LD(IF) MACRO1:1  ,DRO-Advance Lv.1,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

またまた3月からの在庫です。

(^^ゞ

いつアップしようかと思ってアップできずにおりました。

撮影したときから既に3ヶ月が経つんですねぇ~

改めて、この写真を見て、片栗の花の儚さと華やかさを感じております。

。。。と、記事は春の花なんかになってますが、もう7月なんですねぇ~

外は梅雨空が続き、鬱陶しい気分の毎日です。

暑いのはちょっときついのですが、そろそろすっきりとした、青い空が拝みたいです。

当記事は予約投稿です。

*カタクリ(片栗)*
学名 Erythronium japonicum)はユリ科カタクリ属に属する多年草。
比較的日光の差す落葉広葉樹林の林床に群生し、早春に下を向いた薄紫から桃色の花を咲かせる。春を告げる「スプリング・エフェメラル」の一つ。葉には帯紫色の模様がある。
早春の3~4月のみ地上部を展開し、5月上旬頃には葉や茎は枯れてしまう。種子にはアリが好むエライオソームという物質が付いており、アリに拾われることによって生育地を広げている(同様の例はスミレなどにも見られる)。発芽1年目の個体は細い糸状の葉を、2年目から7・8年程度までは卵状楕円形の一枚の葉だけで過ごし、鱗茎が大きくなり、二枚目の葉が出てから花をつける。なお、鱗茎は毎年更新し、なおかつ旧鱗茎の下に鱗茎が作られるため鱗茎は深くなる。
昔は日本では落葉広葉樹林のある各地で広く見られたが、近年では乱獲や盗掘、土地開発などによる生育地の減少によって減少している。最近では人工的に増殖した上で野山に植える試みが行われ、観光名所になっている。
万葉集に残る、「もののふの 八十乙女らが 汲みまがふ 寺井の上の 堅香子の花」(巻18)に詠まれている 堅香子=カタカゴは、カタクリではないかと考えられている。
昔はこの鱗茎から抽出したデンプンを片栗粉として調理に用いていたが、近年は片栗粉というとほぼジャガイモから抽出したデンプン粉のことを指すようになってしまった。
カタクリの仲間は主にアメリカやカナダ南部の亜高山帯に分布し、キバナカタクリ(学名 Erythronium grandiflorum Pursh.)などが知られている。

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