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つつじが岡公園

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躑躅_0018 posted by (C)凪々

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躑躅_0004 posted by (C)凪々

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躑躅_0011 posted by (C)凪々

*Photography data*
SONY α900 , TAMRON SP AF180mm F/3.5 Di LD(IF) MACRO1:1,Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA,Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,DRO-Advance LV.2,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

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今年も5月のGWに行ってきました。

群馬県館林市にあります『群馬県立つつじが岡公園』です。

ツツジの名所として知られるこの公園・・・

この時期になりますと、非常に多くの方々が、園内に咲き乱れるツツジの花々を思い思いに楽しんでおります。

今年は例年よりも1週間ほど開花が遅れており、比較的早咲きの旧公園が見頃を迎え、新公園は、まだ6分咲きといった所でした。

年々作風を変えておりますが、昨年辺りから、ソフトに階調を大切に撮影をするようにしておりますが、色飽和のしやすい赤系統は本当難しいです。

天候がやや花曇りだったので、何とか白飛びせずに助かりました。

来年に向けての課題ができた感じです。

*群馬県立つつじヶ岡公園(ぐんまけんりつつつじがおかこうえん)*
群馬県館林市にある公園で、49,890平方メートルの園内に50余 種約1万株のツツジが植えられている。 花は4月下旬から5月が見ごろで、毎年「館林つつじまつり」が行われている。「躑躅ヶ岡」の名称で国の名勝に指定されている。
地元では「花山」の 名前でも親しまれており、小学生やボランティアが毎年5月下旬に、翌年美しい花を咲かせるために「子房摘み」という作業をおこなっている。
つつじ まつりが4~5月の連休(ゴールデンウィーク)と重なるため、期間中は公園周辺はもとより館林市内、館林IC周辺の道路は動かないほど大混雑するので、俗 に「つつじ渋滞」と呼ばれている。

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足利フラワーパークの藤

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藤_0001 posted by (C)凪々

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藤_0007 posted by (C)凪々

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藤_0011 posted by (C)凪々

*Photography data*
SONY α900 , SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ,DRO-Advance LV.2,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

今年も、GW明けの05/08に栃木県足利市の足利フラワーパークに行ってきました。

昨年は丁度、GW中に見頃を迎えておりましたが、今年は開花が約一週間遅れGW明けに見頃を迎えました。

開園が7時でしたので、駐車場の場所取りを考えて1時間半前の5:30に到着・・・

入園口のそばに駐車場をゲット!ちょっとウトウト(-o- )していたらものの15分ほどで周りは車でビッシリです。

その後開園30分前に入園券の売り場へ向かうとびっくりするくらいの人の列!

相変わらずの人気ぶりですね。。。

開園の7時になると大藤の藤棚に向かいました。

とにかく人を入れずに撮影するのは容易では無く、角度をあれこれ変えて、何とか撮影しました。

藤棚は影と日の当たっている部分の差が激しく、撮影設定の選択がなかなか難しい花ですねぇ

とりあえず、Rawなので露出だけややハイキー調にし、後は現像時にローコントラスト、適度なシャープネスをかける感じにしました。

う~ん、まだまだですな・・・(-_-;

白花の藤も見頃を迎えており、清楚な花模様もいい感じ。。。

強香性の八重の藤は、辺りに甘く切ない香りを振りまいて、人々をとろかせておりました。

人の多さなら、秩父の羊山公園芝桜やひたち海浜公園のみはらしの丘の方が多そうですが、人口密度は、ここはダントツですね。。。

とにかく人人人・・・

帰る頃には人酔いしてしまいました。       *o_ _)oバタッ

帰りの車はスイスイと渋滞知らずで問題なかったのですが、これから入場する車線では延々と数キロに渡る大渋滞が出来ておりました。

*フジ(藤)*
マメ科のつる性の落葉木本であるフジ属の総称であり、またその中の1種の種名でもある。4-5月に淡紫色または白色 の花を房状に垂れ下げて咲かせる。
フジ属は、日本、北アメリカ、東アジアに自生し、日本固有種としてはフジ(ノダフジ)とヤマフジの2種がある。 このほか、中国でシナフジ、欧米でアメリカフジなども栽培されている。
異名に「さのかたのはな」、「むらさきぐさ」、「まつみぐさ」、「ふたきぐ さ」、「まつなぐさ」などがある。
園 芸植物としては、日本では藤棚に仕立てられることが多い。白い品種もある。つる性であるため、樹木の上部を覆って光合成を妨げるほか、幹を変形させ木材の 商品価値を損ねる。このため、植林地など手入れの行き届いた人工林では、フジのツルは刈り取られる。これは、逆にいえば、手入れのされていない山林で多く 見られるということである。近年、日本の山林でフジの花が咲いている風景が増えてきた要因としては、木材の価格が下落したことによる管理放棄や、藤蔓を 使った細工(籠など)を作れる人が減少したことが挙げられる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
花言葉: あなたの愛に酔う、至福のとき

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いずれ菖蒲、杜若(杜若篇)

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杜若_0003 posted by (C)凪々

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杜若_0001 posted by (C)凪々

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杜若_0005 posted by (C)凪々

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杜若_0004 posted by (C)凪々

*Photography data*
SONY α900 , TAMRON SP AF180mm F/3.5 Di LD(IF) MACRO1:1,Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA ,DRO-Advance LV.2,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

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毎年、5月のGWに入る頃に咲き出すのは、『いずれ菖蒲、杜若』の諺にあります『杜若(カキツバタ)』です。

アヤメの中では、早咲きの部類に入りシャガの次くらいに咲き出す感じです。

今年も、東京都板橋区の浮間公園へGWに行ってみました。

他の植物と同じく例年よりもやや遅めの開花で、昨年よりも1週間くらい遅れている感じで、まだ3分咲き程度でしたが、一輪目が開花し二輪目が蕾を付ける感じで、写真撮影にいい条件だったと思います。

ここ数年、浮間公園に来ておりますが、年々カメラを持って撮影に来る方が増えている感じです。

関東では、杜若の群生地は知らないので私として、ここがベストでしょうかねぇ~♪

紺色の花に一筋の白い紋様は、清楚な印象です。

アヤメの仲間の中で、この杜若が一番大好きな花です。

*杜若(かきつばた)*
アヤメ科アヤメ属の多年草。草丈:40~90cm、花径:6~8cm、花期:5~6月。
アヤメの仲間で、 最も湿地を好む。北海道~四国、九州に分布し、池中や水辺の湿地に生息。横に這い、分岐群生する根茎は、水中ではなければ生育できない。茎は、円柱形で直 立。葉の先は尖る。
『いずれがアヤメかカキツバタ』と言われるように、アヤメやヒオウギアヤメと、外花被片に網目がないことで簡単に識別できる が、ハナショウブとの識別は難しいとされる。ノハナショウブは、普通外花被片の紋は黄色だが、本種は白色となる。
花言葉:やさしい人

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みはらしの丘

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みはらしの丘_0002 posted by (C)凪々

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みはらしの丘_0012 posted by (C)凪々

 

*Photography data*
SONY α900 , SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL,TAMRON SP AF180mm F/3.5 Di LD(IF) MACRO1:1,Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM ,DRO-Advance LV.2,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

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GWの初日05/01に、茨城県ひたちなか市にありますひたち海浜公園に行ってきました。

目的は、ネモフィラで一面覆い尽くされる「みはらしの丘」です。

一昨年に初めて訪れ、間近で見た感動が今でも鮮明に残っており、以降、毎年来ております。

今年は、土曜日とあって混雑が想定されましたので、開門09:30の所、07:00に到着です。

毎年GW中は、早い開門になるので、それを予想しておりました。

08:30頃まで、入場口でうろうろしつつ、他のお客さんとおしゃべりしていたら30分繰り上げ09:00開門のアナウンスが・・・

そこから09:00までの間は、沸き立つ思いを抑えられず、落ち着かない時間になりました。

入場門から、「みはらしの丘」までは、徒歩で7~8分かかることと、まだ駆け足はできないので、自転車を選択!

サイクリングセンターに駆け込み、ママチャリを借りて、猛ダッシュで現地へ・・・

2分ほどで到着すると、4,5人の方が撮影を始めてました。

丘を目指す人もいますが、やはりここでは、丘の手前から一本の松の木を入れて全景を臨むシーンがベストと判断し、1,2枚目の写真を狙いました。

人が若干入りましたが、ここでは、許容範囲でしょうか?!

10分後には、びっしりと人・人・人で覆い尽くされました。

全景を撮影した後は、丘の下から広角レンズで上方を狙いますが、この時は風が強く、ネモフィラはそっぽを向いた状態・・・

風がやむのを待つのですが、なかなかやんでくれませんです。難しいなぁ~(^0^;)

マクロのアップも風の影響で、まともに撮れたのはほんの2,3枚です。

風に泣かされましたが、上の全景シーンは満足できたので、良かったです。

この後は、もう一つの目玉のチューリップを撮影しましたが、それは後日に紹介しますね♪(*^-^)ニコ

*ネモフィラ*
ハゼリソウ科ネモフィラ属(Nemophila)に分類される植物の総称。または、ルリカラクサ(瑠璃唐草、学 名:Nemophila menziesii)のこと。
新エングラー体系、クロンキスト体系では、ハゼリソウ科だが、APG植物分類体系ではムラ サキ科に分類される。
ネモフィラ属は、カナダ西部からアメリカ合衆国西部、メキシコにかけてとアメリカ合衆国東南部に11種が分布する。
ル リカラクサは、種として園芸上ネモフィラ(英語で five spot または baby blue eyes )と呼ばれる。耐寒性一年草。草丈10-20cm 、茎は匍匐性(ほふくせい)で横に広がる。葉には羽状の深い切れ込みがあり、茎と葉に柔毛がある。花は4月-5月に開花し、花径2cmくらいで、白に空色 または青紫色の深い覆輪で、中心部に黒い点が5つある。白色花もある。属名は「林を愛する」の意味で、茂みの中の明るい日だまりに自生していることによ る。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
花言葉:「どこでも成功」「可憐」「愛国心」「清々しい心」「荘 厳」「私はあなたを許す」

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羊山公園の芝桜 Part.2

秩父羊山公園芝桜_0009
秩父羊山公園芝桜_0009 posted by (C)凪々

秩父羊山公園芝桜_0008
秩父羊山公園芝桜_0008 posted by (C)凪々

*Photography data*
SONY α900 , Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM ,DRO-Advance LV.2,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

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羊山公園の芝桜の第二弾です。

一枚目、二枚目ともバリオゾナーでの撮影でしたが、さすがの解像感ですね。

改めてα900+ツァイスの実力を認識しました。

二枚目の方が、見た目に近い画角ですが、バランスを考えると一枚目の方がいいのかなぁ~

まぁ、ありきたり感は否めませんが・・・(笑)

まだ7分咲きということで、日の当たる北斜面では大分花が咲きそろって来ております。

ご覧の北側から秩父のシンボル武甲山を臨むシーンが良い感じでした。

春の武甲山は、雲がかかることが多く、こうしてクリアな山を見ることは難しいので、ラッキーでした。

逆の南斜面から北側の撮影だとかなりお寒い状況でした。(笑)

また、花も霜が降りてぐったりしていたので、アップの写真はあきらめました。(-_-;

今年は4月に入ってからの低温傾向の影響か、例年ですと、ウグイスやオオルリなどの美しい野鳥の囀りを楽しみながらの撮影になるところでしたが、今年は聞こえませんでした。

今日辺りから、丁度いい感じになるんでしょうかね・・・

車の渋滞、園内の人口密度高さから、GWの再チャレンジは無いです。(爆)

*羊山公園(ひつじやまこうえん)*
埼玉県秩父市大宮にある公園。一面に芝桜が植えられた「芝 桜の丘」で知られ、毎年4月上旬から5月上旬の開花時期には多くの観光客でにぎわう。
武甲山から北に尾根状に延びる丘陵上にあり、西に秩父市街を 一望でき、南には武甲山の雄大な姿を間近に見ることができる。公園は中央部にある小さな谷で南北に二分される形になっており、南側のブロックに「芝桜の 丘」がある。この丘には約16,500m²の面積に8種、約40万株の芝桜が植えられており、4月上旬から5月上旬にかけては一面がピンクと白に塗り分け られる。近年知名度が増して多くの観光客が訪れるようになり、開花時期には秩父鉄道や西武鉄道が臨時列車を運転し、また最寄駅の一つである横瀬駅では臨時 改札が設けられ、周囲の道路では大渋滞が起きるほどである。公園内にも駐車場があるもののとても収容しきれないため、近くの小学校のグラウンド等を駐車場 として用い、臨時駐車場や西武秩父駅などから無料シャトルバスが運行される。
「羊山」の名は戦前に県の綿羊種畜場が設けられていたことによる。こ の名にちなんで芝桜の丘の西に「ふれあい牧場」が設けられ、多くの羊が飼われている。
桜の季節には、ソメイヨシノや八重桜などたくさんの桜が咲 く。山麓の「牧水の滝」は、秩父を愛した歌人若山牧水の歌碑がある。その他、アスレチック広場、テニスコート、菖蒲田、棟方志功の作品を中心に展示する美 術館「やまとーあーとみゅーじあむ」、武甲山に関する資料を集めた「武甲山資料館」がある。
2007年より芝桜の咲く時期は有料となった(ただ し、芝桜が7分咲き以上になり、見頃が終わるまで)。入園料300円。団体20名以上250円。
-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』-

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