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小貝川ふれあい公園 2010 Part.3

ヤグルマギク_0004
ヤグルマギク_0004 posted by (C)凪々

ヤグルマギク_0001
ヤグルマギク_0001 posted by (C)凪々

ヤグルマギク_0005
ヤグルマギク_0005 posted by (C)凪々

ヤグルマギク_0006
ヤグルマギク_0006 posted by (C)凪々

ヤグルマギク_0003
ヤグルマギク_0003 posted by (C)凪々

*Photography data*
SONY α900 , TAMRON SP AF180mm F/3.5 Di LD(IF) MACRO1:1,SONY 135mm F2.8 [T4.5] STF,Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,DRO-Advance LV.2,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

<注意>携帯からの写真閲覧はブログの制約によりPCサイトビュー ワー機能でのみ閲覧可能です。お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

小貝川ふれあい公園は、5月中旬から6月の初めまでフラワーフェスティバルということで、ポピーやヤグルマギク、キンセンカなどの色とりどりの花々を楽しむことが出来ます。

朝の筑波山を楽しんだ後は、朝日を一杯浴びた花々を撮影したくなります。

今回は、ヤグルマギクです。

清々とした青い花が目立ちますが、ピンクや赤い花もアクセントの様に咲いており、とても美しい空間でした。

朝は光が斜めから照らすので、花に立体感を与えるので写真での表現も面白いですねぇ~

*ヤグルマギク(矢車菊)*
キク科ヤグルマギク属の1種である。
和名でヤグルマソウとも呼ばれるが、ユキノシタ科のヤグルマソウと混同しないようにヤグルマギクと呼ばれることが多い。
野生種は青花で、種名の「cyanus」は「あさぎ色の」という意味である。属名の「Centaurea」は、ギリシャ神話に出てくる半人半馬の怪物ケンタウルスから。
-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』-

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小貝川ふれあい公園 2010 Part.2

小貝川ふれあい公園_0009
小貝川ふれあい公園_0009 posted by (C)凪々

小貝川ふれあい公園_0014
小貝川ふれあい公園_0014 posted by (C)凪々

 

*Photography data*
SONY α900 , TAMRON SP AF180mm F/3.5 Di LD(IF) MACRO1:1,Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA,Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,DRO-Advance LV.2,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

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今年のダイヤモンド筑波です。

梅雨入り前の不安定な天候続きでしたが、ようやく晴れた朝でした。

例年よりもやや気温が高かったせいでしょうか、綺麗なダイヤモンドになったのは、これを含めて数カットでした。

難しいものです。

一昨年辺りから、アツミゲシ騒動で花数が少なく規模も縮小傾向でしたが、今年は管理が良かったせいか、花数は多かったですねぇ~

ダイヤモンド筑波をもり立てる脇役(この場合・・・)として、最高の状態だったと思います。

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小貝川ふれあい公園 2010 Part.1

小貝川ふれあい公園_0002
小貝川ふれあい公園_0002 posted by (C)凪々

小貝川ふれあい公園_0006
小貝川ふれあい公園_0006 posted by (C)凪々

ポピー_0200
ポピー_0200 posted by (C)凪々

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ポピー_0215 posted by (C)凪々

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ポピー_0223 posted by (C)凪々

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ポピー_0217 posted by (C)凪々

ポピー_0201
ポピー_0201 posted by (C)凪々

ポピー_0210
ポピー_0210 posted by (C)凪々

*Photography data*
SONY α900 , TAMRON SP AF180mm F/3.5 Di LD(IF) MACRO1:1,Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA,Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,DRO-Advance LV.2,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

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小貝川ふれあい公園のポピーです。

今年もダイヤモンド筑波を狙おうと、自宅を午前2時半に出て、現地に4時到着です。

既に、20名くらいの方々が三脚を立てて日の出を待っておりました。

私も気に入った場所を確保し、日の出をまだかまだかと待ちました。

事前の天気チェックでは、最高の快晴・・・

眼前に広がる筑波山の稜線!

これは期待できるぞと、胸が高鳴ります。

Topの写真は、日の出前の筑波山・・・

ダイヤモンド筑波とは違った、ポピーの赤と空の青紫色がとてもさわやかな印象のに映りました。

ダイヤモンド筑波は後日、ご紹介します。

今年も小貝川ふれあい公園のポピーは、花数も多く、二年前のアツミゲシ騒動も嘘のような見事な咲きっぷりでした。

昨年辺りから、コントラスト落とし、階調を広く花の質感を大事に撮影するようになりました。

色飽和を起こしやすい赤も何とか表現できたかなぁ~って思っております。

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牡丹

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牡丹_0006 posted by (C)凪々

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牡丹_0011 posted by (C)凪々

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牡丹_0001 posted by (C)凪々

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牡丹_0104 posted by (C)凪々

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牡丹_0103 posted by (C)凪々

牡丹_0106
牡丹_0106 posted by (C)凪々

*Photography data*
SONY α900 , TAMRON SP AF180mm F/3.5 Di LD(IF) MACRO1:1,Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA,Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,DRO-Advance LV.2,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

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GWに撮影したもののアップが続いております。

今回は、埼玉県東松山市の「箭弓稲荷神社ぼたん園」「東松山ぼたん園」の牡丹です。

まずは、無料の箭弓稲荷神社ぼたん園に行き、朝日を程よく受ける中種類は余り多くは無いのですが丁度見頃を迎えコンディションの良い、牡丹の花を楽しみました。

ティッシュの様な繊細な花模様がいいですねぇ~(*^-^)ニコ

朝日が花の印象を優しくしてくれました。

その後、東松山ぼたん園に移りました。ここは、まだ5分咲き程度でしょうか?!

目的の黄花種はまだ蕾の状態。。。

園内もちょっと寂しい感じです。

1週間ほど訪問が早かったようです。それでも花の咲き始めと言うことで、花の痛みが余りなく、とても美しい花が楽しめました。

それにしても赤い花は難しいですね・・・

躑躅と一緒で、色飽和を起こさない加減での撮影は難しかったです。

*ボタン(牡丹)*
学名:Paeonia suffruticosa)、ボタン科ボタン属の落葉小低木。または、ボタン属(Paeonia)の総称。
別名は「富貴草」「富貴花」「百花王」 「花王」「花神」「花中の王」「百花の王」「天香国色」 「深見草」「二十日草(廿日草)」「忘れ草」「鎧草」「ぼうたん」「ぼうたんぐさ」など多数。
以 前はキンポウゲ科に分類されていたが、おしべ・花床の形状の違いから現在はシャクヤクとともに独立のボタン科とされている。
原産地は中国。元は薬 用に栽培されていたが、則天武后も牡丹を愛でたという唐代以降、牡丹の花が「花の王」として他のどの花よりも愛好され、様々に詠まれ、描かれてきた。 清代以降、1929年までは中国の国花でもあった。1929年、当時の中華民国政府は国花を梅と定めた。中華民国政府が台湾に去った後、公式の国花は定め られていなかった。中華人民共和国政府は現在「牡丹、蓮、菊、梅、蘭」の中から新しく国花を制定する作業中と伝えられる。
-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』-

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