« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

日光竜頭ノ滝 2010 Part.2

竜頭滝_2010_002
竜頭滝_2010_002 posted by (C)凪々

竜頭滝_2010_020
竜頭滝_2010_020 posted by (C)凪々

竜頭滝_2010_006
竜頭滝_2010_006 posted by (C)凪々

竜頭滝_2010_022
竜頭滝_2010_022 posted by (C)凪々

竜頭滝_2010_014
竜頭滝_2010_014 posted by (C)凪々

竜頭滝_2010_018
竜頭滝_2010_018 posted by (C)凪々

竜頭滝_2010_019
竜頭滝_2010_019 posted by (C)凪々

竜頭滝_2010_013
竜頭滝_2010_013 posted by (C)凪々

*Photography data*
SONY α900 , Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA,DRO-Advance LV.2,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

<注意>携帯からの写真閲覧はブログの制約によりPCサイトビュー ワー機能でのみ閲覧可能です。お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

動画に続いて、奥日光・竜頭ノ滝の写真をご紹介します。

このブログでは、おなじみの観漠台(龍頭之茶屋)からワンシーンを始めに、中段、上段の滝周辺の紅葉を撮影しております。

日光の紅葉は、山王林道や竜頭ノ滝から始まり、一旦湯ノ湖や湯滝に北上した後、徐々に中禅寺湖、いろは坂に南下します。

今年は、夏から初秋が高温傾向にあったお陰で、紅葉自体は10日から二週間ほど遅れてましたので、見頃の時期の判断がなかなか難しかったです。

私は、竜頭ノ滝は例年深夜から観漠台の場所取りが、熾烈なので見頃前に行くようにしています。

今年は、場所取りの人数も少なく、楽に撮影できたので良かったです。

*竜頭滝(りゅうずのたき)*
栃木県日光市にある滝。竜頭の滝の岩壁は、男体山の火山活動の末期に噴出した石英安山岩質の軽石流が 形成したものである。この軽石流は、昔巨大な湖であった戦場ヶ原を埋め尽くしたものがここまで流れ下ってきたもの。"竜頭"の名前がついた理由は、まるで 大岩を噛むように豪快に流れ下るさまから、竜の頭に例えられたため。

いつも応援ありがとうなのです。感謝感謝なのです。
↓↓↓ポチッと一押しいただければ、まめゴマ&凪々が『クプ~☆』と急上昇しちゃいます。(*^-^)ニコ

にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ

おけがわ市民花火大会

おけがわ市民花火大会_001
おけがわ市民花火大会_001 posted by (C)凪々

おけがわ市民花火大会_005
おけがわ市民花火大会_005 posted by (C)凪々

おけがわ市民花火大会_004
おけがわ市民花火大会_004 posted by (C)凪々

おけがわ市民花火大会_003
おけがわ市民花火大会_003 posted by (C)凪々

おけがわ市民花火大会_002
おけがわ市民花火大会_002 posted by (C)凪々

*Photography data*
Canon EOS7D , Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM,ISO100,F16,RAW ,Digital Photo Professional現像

<注意>携帯からの写真閲覧はブログの制約によりPCサイトビュー ワー機能でのみ閲覧可能です。お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

 

HD動画もあります。

 

*Movie data*
SONY HDR-CX550V, FX(24fps), Vegas Movie Studio HD Platinum 10.0編集

2010年10月16日、埼玉県桶川市の荒川河川敷で同市制施行40周年、商工会法施行50周年を記念とした、『おけがわ市民花火大会』が開催されました。

埼玉県内では最大となる打上数の18,000発の花火大会でした。

花火の大きさは尺玉止まりでしたが、打上場所から近い場所で観覧できたので迫力十分でした。

そして何よりプログラム構成の巧さに、初めての大会とは思えない感動を得られました。

いつも応援ありがとうなのです。感謝感謝なのです。
↓↓↓ポ チッと一押しいただければ、まめゴマ&凪々が『クプ~☆』と急上昇しちゃいます。(*^-^)ニコ

にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ

日光竜頭ノ滝 2010 Part.1

奥日光・紅葉の旅 -日光竜頭ノ滝-

*Movie data*
SONY HDR-CX550V, FX(24fps), Vegas Movie Studio HD Platinum 10.0編集

三連休の初日である10/09(土)に、奥日光・竜頭ノ滝に紅葉見物に行ってきました。

例年、紅葉シーズンになると観漠できる茶屋の通路には三脚が夜のうちから並び、朝はラッシュ電車の中の様相を呈するのですが、今年は、天候が悪いことと、紅葉時期が遅れてしまった影響か、朝から撮影に興じていた方は10数名と少なめでした。

私は、前日(10/08(金))、仕事から帰った後23時に出発、日が変わって1時過ぎに現地到着し、三脚だけセットしました。この時は三番手でした。

その後、明るくなるまで車で仮眠しようと思ったのですが、ほとんど眠れませんでした。

5時頃から明るくなってきたのですが、雨が降り出し撮影の絶好のタイミングである日の出から6時過ぎくらいまではザンザン降りと撮影条件は非常に厳しいものになりました。

ただ、紅葉の方はまさに見頃を迎えており滝壺の定番シーンは、まさに絶景といえる美しさです。

第一陣が立ち去る頃、私は滝の中腹から頂上に向かいました。ここの色づきもいい感じでしたね。

中腹・頂上の撮影を終え、再度茶屋へ戻り再度撮影。。。雨のやみ間も有り、なかなかいいシーンが撮影できた思います。

惜しむらくは、晴れてくれたら良かったのですが、曇りの方が紅葉の色合いがはっきり出せたので、これはこれで良かったかな?!

今回は動画をアップです。

*竜頭滝(りゅうずのたき)*
栃木県日光市にある滝。竜頭の滝の岩壁は、男体山の火山活動の末期に噴出した石英安山岩質の軽石流が 形成したものである。この軽石流は、昔巨大な湖であった戦場ヶ原を埋め尽くしたものがここまで流れ下ってきたもの。"竜頭"の名前がついた理由は、まるで 大岩を噛むように豪快に流れ下るさまから、竜の頭に例えられたため。

いつも応援ありがとうなのです。感謝感謝なのです。
↓↓↓ポチッと一押しいただければ、まめゴマ&凪々が『クプ~☆』と急上昇しちゃいます。(*^-^)ニコ

にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ

巾着田の曼珠沙華(彼岸花) 2010 Part.2

日高巾着田曼珠沙華の里_011
日高巾着田曼珠沙華の里_011 posted by (C)凪々

日高巾着田曼珠沙華の里_010
日高巾着田曼珠沙華の里_010 posted by (C)凪々

日高巾着田曼珠沙華の里_003
日高巾着田曼珠沙華の里_003 posted by (C)凪々

日高巾着田曼珠沙華の里_009
日高巾着田曼珠沙華の里_009 posted by (C)凪々

*Photography data*
SONY α900 , Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA,DRO-Advance LV.2,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

<注意>携帯からの写真閲覧はブログの制約によりPCサイトビュー ワー機能でのみ閲覧可能です。お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

再び、土曜日に埼玉県日高市の巾着田・曼珠沙華の里に行ってきました。

先々週よりも開花が進み、ほぼ満開の状態となっておりました。

一面に広がる赤い絨毯は、壮観です。

この日の朝は曇りがちで、光量不足で撮影も容易では無いのですが、落ち着いた雰囲気の花色が楽しめたと思います。

動画も、今回はアップロード先をYoutubeに変え、HD動画にしました。

もしよろしければ楽しんでください。(ブロードバンドが良いと思います。)

こちらです。==> 日高曼珠沙華の里

<巾着田(ヒガンバナ(曼珠沙華)群生地)>
巾着田周辺の高麗川の岸辺は、ヒガンバナの群生地であり、その規模は長さ600m,巾約50mにもわたり、全国的にも最大級のものといわれております。
群 生した原因の定説はありませんが、種を付けず球根で増える性質のものであるため、一般的に河原にある彼岸花は上流部から流されてきた球根が自生して群生を なすといわれています。また畦道に植えられたものが、洪水のたびに流出して現在の群生地をなしたものとも考えられれます。
この周辺は秋の彼岸の頃になると周囲一面が真紅な色で染められ、ニセアカシアの林の緑と高麗川の清流と相まって、美しさを一層引き立ててくれます。そして冬になると葉が出て光合成が行われ養分を蓄積し、次の開花に備えます。
地方の俗名が多く、50余りの方言がございますが、『ヒガンバナ』の語源は、秋の彼岸の頃に花が咲くことにより、また『曼珠沙華』は赤花を表す梵語によります。
-日高市、日高観光協会-

いつも応援ありがとうなのです。感謝感謝なのです。
↓↓↓ポチッと一押しいただければ、まめゴマ&凪々が『クプ~☆』と急上昇しちゃいます。(*^-^)ニコ

にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ

巾着田の曼珠沙華(彼岸花) 2010 Part.1


日高巾着田曼珠沙華の里 posted by (C)凪々

日曜日に、埼玉県日高市の巾着田・曼珠沙華の里に行ってきました。

例年ですと、9月20日前後が見頃になるのですが、今年は一週間遅れで5~7分咲き程度です。

やはりこの夏から秋の暑さが影響したようですね。。。

花の咲き具合は遅いものの花そのもののコンディションは非常に良く、開花が進んだところでは、非常に美しい赤い絨毯を楽しむことができます。

また、樹上の曼珠沙華も健在で、今年は一気に開花しなかなか味のあるシーンを演出しておりました。

おそらく、今週末辺りが見頃になりそうですね。

今回は、動画でお楽しみください♪(*^-^)ニコ

<巾着田(ヒガンバナ(曼珠沙華)群生地)>
巾着田周辺の高麗川の岸辺は、ヒガンバナの群生地であり、その規模は長さ600m,巾約50mにもわたり、全国的にも最大級のものといわれております。
群 生した原因の定説はありませんが、種を付けず球根で増える性質のものであるため、一般的に河原にある彼岸花は上流部から流されてきた球根が自生して群生を なすといわれています。また畦道に植えられたものが、洪水のたびに流出して現在の群生地をなしたものとも考えられれます。
この周辺は秋の彼岸の頃になると周囲一面が真紅な色で染められ、ニセアカシアの林の緑と高麗川の清流と相まって、美しさを一層引き立ててくれます。そして冬になると葉が出て光合成が行われ養分を蓄積し、次の開花に備えます。
地方の俗名が多く、50余りの方言がございますが、『ヒガンバナ』の語源は、秋の彼岸の頃に花が咲くことにより、また『曼珠沙華』は赤花を表す梵語によります。
-日高市、日高観光協会-

いつも応援ありがとうなのです。感謝感謝なのです。
↓↓↓ポチッと一押しいただければ、まめゴマ&凪々が『クプ~☆』と急上昇しちゃいます。(*^-^)ニコ

にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

カテゴリー

2025年3月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

ブログランキングに参加しております。

  • にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ

    いつもいつも応援ありがとうなのです。(*^-^)ニコ

<注意>

  • ★注意(CAUTION)★
    当ブログに掲載されている写真・動画は、著作者に帰属します。 無断転載は禁止します。無断使用が発覚した場合、法律に基づき厳正に対処させていただきます。 見つけた写真・動画を転載・二次利用したい場合は、基本的に著作者の許諾が必要です。 以下のメールアドレスに連絡願います。 『nanagokochi@hotmail.co.jp』

私のHPを作りました。

  • 是非、ご覧くださいね♪

fotoliaさんで写真販売初めました。

  • Fotolia

    こちらもご覧ください