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今年もいらっしゃいました。

ルリビタキ_560
ルリビタキ_560 posted by (C)凪々

*Photography data*
Canon EOS7D , SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM ,RAW +JPeg,Digital Photo Professional現像

<注意>携帯からの写真閲覧はブログの制約によりPCサイトビュー ワー機能でのみ閲覧可能です。お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

昨年撮影したルリッペ(♂)です。

先週末、いつもの撮影スポットに行ってきました。

まだ警戒心が強く、撮影までには至りませんでしたが、いましたよん♪

恐らく、昨年と同じ個体ですね。

嬉しい思いがわき上がりました。

今年も期待できそうです。(*^-^)ニコ

*ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)*
鳥綱スズメ目ツグミ科ルリビタキ属に分類される鳥。
全長 14cm。腹面の羽毛は白い。体側面の羽毛はオレンジ色。尾羽の羽毛は青い。
成体はオスの背面の羽毛は青く、幼体やメスの背面の羽毛は褐色。種小 名cyanurusは「青い」の意。
森林に生息する。群れは形成せず単独で生活する。日本では春から秋にかけては山地や北上して生活し、冬になる と平野へ下りたり南下して越冬する。
食性は雑食で昆虫類、節足動物、果実等を食べる。
繁殖形態は卵生で、1回に3-5個の卵を産む。卵は 14-16日程で孵化する。抱卵はメスのみが行う。ジュウイチに托卵の対象とされることもある。
-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』-

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片貝まつり

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*Photography data*
SONY α900 , Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,DRO-Advance LV.2,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

9月の10日に行ってきたのは、新潟県小千谷市の片貝まつりです。

新潟県の三大花火大会のオーラスをつとめ、世界一の四尺玉を見ることができる大会です。

昨年は、ニュースにもなりましたが花火の燃えかすが桟敷席の観覧者に当たるなどして怪我人を出し、中断するなどのハプニングがあったようですが、今年は、星が瞬くような素晴らしい天候の中で行われました。

写真は、一枚目は夜9時打上の正三尺玉、二枚目は夜9時20分打上の正三尺玉、三枚目は夜10時打上の世界一の大きさを誇る正四尺玉です。

四尺玉は、高度約800m、開花時の直径約800mの巨大花火です。

三尺玉も、高度約600m、開花時の直径約600mという日本では最大級の花火になります。

 

四尺玉は打上の光の軌跡がある程度上がった後に打上の音がドンっと響きます。

ほんの2~3秒後には錦冠菊の開花、小割の千輪が開花し天空の響く開花の爆音が腹の底に響きます。

今回は、動画も撮影しておりますので、ついでにお楽しみください。

サウンド付で楽しまれると迫力を味わえると思います。

動画は、約15分ほどのロングバージョンですが、二発の三尺玉と特大スターマイン、そして世界一の四尺玉を楽しみ事が出来ます。



 

 

*Movie data*
SONY HDR-CX550V , Full HD 1080 FXモード(24Mbps)

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リバーシティ21 Part.1

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*Photography data*
PENTAX K-5 , SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO,RAW+ ,PENTAX Digital Camera Utility 4現像

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久々の夕景ですね・・・

晩秋になり、ようやくクリアな夕景を拝めるようになったので、隅田川岸からの撮影です。

中央大橋にリバーシティ21やセンチュリーパークタワーなどの高層マンション群はとても印象的なシーンですね!

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中津峡 Part.1

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*Photography data*
SONY α900 , Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

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埼玉県秩父市の最奥地。。。

紅葉の美しい地点で有名な中津峡です。

今年は例年よりも遅めの色づきながらも、その美しさは例年以上のものになりました。

持桶女郎もみじは、この時はまだ色づき始めでしたが、そこから下流50m地点では1枚目の写真の様に、真っ赤に色づいたモミジが自己主張せんばかりの勢いでした。

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日光・栗山地区の紅葉 Part.3

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*Photography data*
SONY α900 , Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

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日光・栗山地区ですが、入り口からやや東よりの鬼怒川が蛇行する地点での撮影です。

ここも山間を流れる鬼怒川と紅葉のコントラストが素晴らしい地点です。

並行する県道23号線からの撮影になりますが、なかなか駐車スペースが無く、皆様路駐となるので、所々で渋滞になるんですよねぇ~


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日光・栗山地区の紅葉 Part.2

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*Photography data*
SONY α900 , Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

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日光・栗山地区の紅葉、第二弾です。

奥鬼怒の流れに小高い山の紅葉がとても映えるシーンですね・・・

栗山地区からさらに奥地の川俣地区への道程にはキジや熊、鹿などの串焼きが食べられるお店がちらほら見かけます。

私も、この日は川俣ダム近くの『またぎの里』さんで、熊丼をいただきました。

牛丼の様に煮込まれた熊肉は臭さや堅さも感じず、とても美味しかったです。

Photo

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霧降滝 Part.1

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*Photography data*
SONY α900 , Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

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日光霧降の滝です。

日光三名瀑と呼ばれるこの滝。。。

毎年早朝から撮影しておりますが、今年はちょっと乗り遅れて午前8時頃になりました。

日光が上がってくると、滝が日陰に入ってしまうんですよね。

今回は、下滝は影で真っ暗になってしまったので、上滝のみの紹介です。

滝の周辺の色づきは抜群で、まさに見頃ですねぇ・・・

この日は、お昼過ぎにも再訪したので、その時の写真は改めてご紹介します。

*霧降の滝(きりふりのたき)*
栃木県日光市の、利根川水系の板穴川の支流・霧降川にある滝。滝名の由来は、落下する間に水が飛び散って霧のようになる事とされる。華厳滝、裏見滝とともに日光三名瀑の一つ。また、日本の滝百選にも選ばれている。
上 下二段に分れていて、上滝は25m、下滝は26mで、全長は75mとなる。頂部の幅は約3mだが、下部では約15mにも広がる。南側に設置された観瀑台か らは滝壺へ下りる道があり、往復で約40分。なお、1915年にフランス人外交官・ガロアによって発見された珍虫・ガロア虫が滝付近に生息している。

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日光・栗山地区の紅葉 Part.1

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*Photography data*
SONY α900 , Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

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日光・栗山地区入り口の紅葉です。

鬼怒川に流れ込む、唐滝(からたき)です。

華厳の滝や竜頭ノ滝とは違いメジャーな滝ではありませんが、断崖絶壁から流れ落ちる瀑布に紅葉の美しさはなかなかなものです。

比較的人が少なく、ゆっくり楽しめるのがいいんですよねぇ~♪

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神橋 Part.1

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*Photography data*
SONY α900 , Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

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今回は、世界遺産に指定される日光二荒山神社の神橋です。

先週の土曜日の11/06に撮影したものです。

ようやく日光の紅葉も後半戦に入り、日光駅周辺まで降りてきました。

まだ色づき途上でしたので、この土日辺りが見頃だと思います。

朱塗りの欄干に紅葉は非常に良く合いますね・・・

とても好きなシーンです。

*神橋(しんきょう)*
勝道上人が日光山を開くとき、両岸が絶壁となって流れる大谷川に道を阻まれた。そこで、護摩をたいて神仏の加護を 求めると、雲の中から深沙王-じんじゃおう-が現れて2匹の蛇を放った。蛇は大谷川に架かり、やがて蛇の背中から山菅-やますげ-が生えて橋となった。こ の言い伝えから、神橋は山菅橋や山菅の蛇橋-じゃばし-とも呼ばれる。
現在のような朱塗りの橋になったのは、寛永-かんえい-13(1636)年の東照宮の大造替-だいぞうたい-のとき。明治35(1902)年に、そのときの橋は洪水で流されたが、明治37(1904)年に再建された。

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湯ノ湖 Part.2

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CAMERA:SONY α900,LENS:SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL

奥日光・湯ノ湖の紅葉です。

前白根山と青空をバックに定番シーンですね!

湖面が若干ざわめいてますが、比較的いい条件での撮影です。

落葉が湖面に無ければ、もっと良かったのですが・・・

*湯ノ湖(ゆのこ)*
栃木県日光市の西部にある湖。北東にある三岳火山の噴火によってつくられた堰止湖。
湖畔には 日光湯元温泉があり、五色沢からの水と温泉からのお湯が流れ込んでいる。 温泉成分や山からの砂などで水深が浅くなり、湿地化していくかと思われたが1997年に浚渫工事が行われ、危機を乗り越えた。お湯が流れ込んでいるため水 温が高そうに思われるが、水深が浅いため全面結氷する事もある。
湯ノ湖の南には湯滝があり、戦場ヶ原へのハイキングコースが通じている。
-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』-

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瀬戸合峡

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瀬戸合峡_010 posted by (C)凪々

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瀬戸合峡_007 posted by (C)凪々

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瀬戸合峡_005 posted by (C)凪々

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瀬戸合峡_009 posted by (C)凪々

*Photography data*
SONY NEX-5 , SONY E18-55mm F3.5-5.6 OSS ,DRO-Advance Auto,RAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

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奥日光・川俣ダム瀬戸合峡の紅葉です。

10月23日に撮影したものです。ここも色づきは遅れ、見頃の情報で訪れたものの、後1週間ぐらい経った方が良かったかも知れません。

例年ですと、素晴らしい錦絵図が楽しめる吊り橋『瀬戸合峡いらっしゃい橋』周辺も色づきはまだまだですね・・・

川俣ダムの工事が昨年辺りから行われております。ダム上から峡谷の紅葉が楽しめなくなったのは残念です。

*瀬戸合峡(せとあいきょう)*
栃木県日光市(旧・塩谷郡栗山村)に位置する利根川支流、鬼怒川上流の峡谷。
鬼怒川温泉が位置する竜王峡より更に上流にある。凝灰岩の浸食によって生まれた峡谷で深度約100mにも及ぶ岸壁が2㎞に亘って連続する。また、観光道路が近くに儲けられており、峡谷を縫うように走る。
川 俣ダムの完成によって水量が激減し、川底を見せる峡谷として知られていたが、2004年(平成16年)から放流を開始した結果、水量は元に戻った。またそ れと同時に関東地方最大級の大吊り橋『渡らっしゃい吊り橋』が設置され、観光客を集めている。紅葉の名所としても名高く、シーズンには人混みで溢れる。こ の瀬戸合峡の上流には湯西川温泉がある。
-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』-

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山王林道 Part.1

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山王林道_001 posted by (C)凪々

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山王林道_004 posted by (C)凪々

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山王林道_013 posted by (C)凪々

*Photography data*
[1枚目]SONY NEX-5 , SONY E18-55mm F3.5-5.6 OSS ,DRO-Advance Auto,RAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像
[2,3枚目]SONY α900 , SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM,DRO-Advance LV.2,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

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奥日光・山王林道の紅葉です。

例年ですと、竜頭ノ滝の見頃のタイミングで山王峠の紅葉が見頃を迎えるのですが、今年は2週間後に訪れました。

案の定、最高点の紅葉は既に落葉し、終了してましたが、やや川俣温泉方面に下ると丁度見頃を迎えておりました。

山間に覗く、紅葉はまさに錦絵図。。。絶景ですね!

今年は、天候に恵まれて最高のシーンになりました。

一枚目はNEX-5にC-PLを付けましたが、わざとらしいくらいの青空の表現に吹き出してしまいました。

まぁ、これはこれでアリかと・・・(^^ゞ

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湯ノ湖 Part.1

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湯ノ湖_002 posted by (C)凪々

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湯ノ湖_010 posted by (C)凪々

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湯ノ湖_005 posted by (C)凪々

湯ノ湖_006
湯ノ湖_006 posted by (C)凪々

*Photography data*
SONY α900 , Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM,DRO-Advance LV.2,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

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今回は、奥日光・湯ノ湖の紅葉です。

竜頭ノ滝に遅れること2週間・・・

10月23日(日)の湯ノ湖、湯滝の紅葉は見頃を迎えておりました。

ネットの情報では、やや見頃を過ぎた感もありましたが、実際はどんぴしゃりのタイミングだったと思います。

朝の気温は1度とまさに真冬並み・・・悴む手を摩りながらの撮影です。

日の出後は、朝靄が激しく写真になりませんでしたが、明るくなってからは徐々に視界も開けて来ました。

湯滝には有料駐車場があるのですが、そこから湯ノ湖へは滝脇の遊歩道を上るのですが、ここがなかなかきつい!

今回は湯ノ湖の無料駐車場に置いて撮影しました。

ここの駐車場はいつも混むし、路駐の車もあるので渋滞するんですよねぇ~

*湯ノ湖(ゆのこ)*
栃木県日光市の西部にある湖。北東にある三岳火山の噴火によってつくられた堰止湖。
湖畔には 日光湯元温泉があり、五色沢からの水と温泉からのお湯が流れ込んでいる。 温泉成分や山からの砂などで水深が浅くなり、湿地化していくかと思われたが1997年に浚渫工事が行われ、危機を乗り越えた。お湯が流れ込んでいるため水 温が高そうに思われるが、水深が浅いため全面結氷する事もある。
湯ノ湖の南には湯滝があり、戦場ヶ原へのハイキングコースが通じている。
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