紅緒さん...(*^-^)ニコ Part.3
*Photography data*
PENTAX K10D , SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG , jpeg撮影 ,SILKYPIX Developer Studio 3.0jpeg現像
思い出の冬鳥シリーズ?
紅緒さんに再び登場していただきました。f(^ー^;
かわゆいねぇ~(*´ -`)(´- `*)
あれからなかなか鳥撮に出かけられませんが、GWには時間が取れるかな?
これからの時期はどんな鳥がいいのかなぁ~?
かわゆい子に出逢いたいですね!(*^-^)ニコ
とりあえず、日曜日はお休みなので、今日一日頑張ろうと思います。
*ベニマシコ(紅猿子)*
スズメ目アトリ科、大きさ: 約15cmくらい
季節: 冬に良く見かける
特徴: 雌 全体が淡褐色で黒褐色の縦斑がある。嘴は淡褐色。雄のように赤い部分はほとんど無い。冬羽は夏羽に比べると全体に淡い褐色がかった色になる。
鳴き声はフィッフィッフィッホッと弱く鳴く。採餌は昆虫、果実、種子、木の芽などを食べる。小枝や草に止まってついばむ。
繁殖: 時期・夫婦 低木地や藪地で5~7月頃。一夫一妻である。巣・卵 地上80~170cmぐらいの低木や藪の小枝に乗せて作る。枯れ草、樹皮などを使用して椀形(わんがた)につくる。内装は細い草、獣毛、羽毛などを使う。卵数は3~6個が一般的。
分布:ユーラシア大陸の中緯度地方の東半分に分布する。バイカルからウスリー、中国中部で繁殖する。北のものは冬にやや南方に移る部分的渡りをする。日本では北海道と本州の下北半島で夏鳥として繁殖する。本州以南では冬鳥として広く見られる。
生息地 繁殖地では低地や河川沿い、水庭周辺の潅木地、藪地などにすむ。越冬地では低山帯の林縁、疎林、農耕地や川辺などの藪の多いところで見られる。
繁殖期には縄張り分散するらしい。雄は潅木や背の高い草の上に出てきて盛んにさえずり、鳴き交わしも良く見られる。冬は子群または単独で見られる事が多い。
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