バタバタ奥能登訪問記 -Part.8- 禄剛崎灯台
*Photography data*
SONY α700 , Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA ,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 2現像
奥能登最果ての地。。。
珠洲市狼煙にある禄剛崎灯台です。
日本で唯一の菊の御紋が飾られている灯台です。
撮影したときには、整備の関係者が灯台の中へ入っていきました。
う~ん、中を見てみたかったなぁ~f(^ー^;
灯台のある場所から、崖下を見下ろすと千畳敷と呼ばれる海食台地が広がります。
貝か海藻か採取する人がいらっしゃいました。
*禄剛埼灯台(ろっこうさきとうだい)*
石川県能登半島の北端、禄剛崎に立つ白亜の石造灯台。周辺は、能登半島国定公園に指定され、海抜50mほどの断崖絶壁が続き、崖下には「千畳敷」と呼ばれる海食棚が発達する風光明媚の地。また、「日本の灯台50選」にも選ばれているし、歴史的文化財的価値が高いので、Aランクの保存灯台ともなっている。通常は、レンズの方を回転させて光を点滅させるのだが、この灯台では、レンズは固定し、灯火の遮蔽板(しゃへいばん)を回転させて点滅させている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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