霧降の滝 Part.1
日光霧降の滝_006 posted by (C)凪々
日光霧降の滝_001 posted by (C)凪々
*Photography data*
SONY α900 , Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像
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今年も訪れた、日光霧降の滝です。
ここは、日光でも遅く色づく場所なので、竜頭ノ滝や湯ノ湖の見頃から2週間ほど遅く行くと、見頃のタイミングにぶつかります。
今年は、非常にコンディションが良く、色づきがとても美しかったです。
当日はやや曇りがちだったお陰で、落ち着きのある紅葉が楽しめました。
ただ、ここは駐車場から約350mほど急な階段を上り下りして観漠台に行くため、足を引きずりながら移動する私には過酷な条件です。
ただ、階段に手すりが付いているため、何とかたどり着くことができました。
息を切らせて、観漠台にたどり着くとご覧のシーンが・・・
疲れも何も吹き飛びます!(*^-^)ニコ
*霧降の滝(きりふりのたき)*
栃木県日光市の、利根川水系の板穴川の支流・霧降川にある滝。滝名の由来は、落下する間に水が飛び散って霧のようになる事とされる。華厳滝、裏見滝とともに日光三名瀑の一つ。また、日本の滝百選にも選ばれている。
上
下二段に分れていて、上滝は25m、下滝は26mで、全長は75mとなる。頂部の幅は約3mだが、下部では約15mにも広がる。南側に設置された観瀑台か
らは滝壺へ下りる道があり、往復で約40分。なお、1915年にフランス人外交官・ガロアによって発見された珍虫・ガロア虫が滝付近に生息している。
-提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』-
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