Autumn Leaves 2008 Part.26(湯滝)
*Photography data*
SONY α700 , Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA ,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像
竜頭ノ滝を見るとその後は湯滝へGO!
そういう訳で、車で戦場ヶ原を抜けて15分、湯滝に到着すると駐車場はぎっしりと車の列。。。
有料の駐車場ですが、かなりの人出です。
観爆台に降り立つと、頭上50mから流れ落ちる滝の水を真正面から臨むことが出来るので迫力十分です。
色づきは5~6分でしたが、緑、黄、赤、茶と程よく色づいた木々が青空、そして白い滝の水とマッチして見事なシーンを作り出します。
*湯滝(ゆだき)*
栃木県日光市の湯ノ湖から流れ落ちる滝。落差50m、幅25m。
華厳滝、竜頭の滝と並んで奥日光三名瀑の一つ。
日本百名山のひとつで、日光白根山の麓にある湯の湖から流れ落ちる。湯の湖のほとりには日光湯元温泉があり、湯の湖一帯もあちこちから湯が湧いているが、滝を流れ落ちるのは湯ではなく水である。湯滝を流れ落ちた水は日本有数の高層湿原『戦場ヶ原』を流れる湯川となり、竜頭の滝を下って中禅寺湖へ流入する。湯滝周辺はツツジや石楠花などの名所で、湯元温泉へ通じる道路からも近いことからハイシーズンにはたくさんの観光客が訪れる。
最近の中高年登山ブームで、アクセスの良い湯滝周辺は募集ツアーのコースに組み込まれることが多く、湯の湖周辺でも3桁の通し番号のゼッケンを背腹に表示した大行列がしばしば見かけられる。
-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』-
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