まだ続く紅葉シリーズ 2008 Part.4(瀬戸合峡②)
*Photography data*
SONY α700 , Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA ,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像
再び、瀬戸合峡の紅葉です。
写真の吊り橋は『瀬戸合峡渡らっしゃい大橋』といい、以前は川俣ダムの管理関係者以外立ち入り禁止だったものを改築補強し、一般公開したのです。
見た目は結構近いのですが、橋に辿り着くまでに結構時間がかかることと、アップダウンのあるコースの為、断念しました。
それよりも、あの断崖を見る方が恐かった。。。f(^ー^;
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ゆっくりブログライフが楽しめるのは、もうしばらくかかりそうです。
本記事は予約投稿です。
*瀬戸合峡(せとあいきょう)*
栃木県日光市(旧・塩谷郡栗山村)に位置する利根川支流、鬼怒川上流の峡谷。
鬼怒川温泉が位置する竜王峡より更に上流にある。凝灰岩の浸食によって生まれた峡谷で深度約100mにも及ぶ岸壁が2㎞に亘って連続する。また、観光道路が近くに儲けられており、峡谷を縫うように走る。
川俣ダムの完成によって水量が激減し、川底を見せる峡谷として知られていたが、2004年(平成16年)から放流を開始した結果、水量は元に戻った。またそれと同時に関東地方最大級の大吊り橋『渡らっしゃい吊り橋』が設置され、観光客を集めている。紅葉の名所としても名高く、シーズンには人混みで溢れる。この瀬戸合峡の上流には湯西川温泉がある。
-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』-
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