幸せの青い鳥 2009 Part.2

ルリビタキ_109
ルリビタキ_109 posted by (C)凪々

*Photography data*
SONY α700 , SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

<注意>携帯からの写真閲覧はブログの制約によりPCサイトビューワー機能でのみ閲覧可能です。お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

再び、ルリッペに逢いに行ってきました。

前回の訪問で、ルリッペの縄張りや周回するコースを頭に叩き込んでおいたので、今回は待ち伏せ作戦です。

30分ほど、他のカメラマンの方と話をして時間をつぶしていたら、『げっげっげっ』とヤツの泣き声が・・・(笑)

待ち伏せ作戦がはまりました♪

わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪

上手く撮影できたのは数カットでしたが、今回は大満足ですね・・・

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昨日病院で、診察を受けてきました。

X線撮影の結果、骨折した部分のうち、腓骨(ひこつ:すねの外側の細い骨)は、ほぼ元の形に骨がくっついておりました。

脛骨(けいこつ:すねの前側の太い骨)は、バラバラになった箇所も新しい骨で埋まりつつあり、骨折線が見える箇所も2ヶ所だけと、大分良くなっております。

主治医からは、かなり重度の骨折だったので普通よりも骨の付く期間は長くなっているけど、バラバラに折れたところもまっすぐにくっついているので、非常に良いと言われました。

飛んだり、走ったりは全然出来ないけれど、歩いたり階段の昇降に関しては問題なしです。

リハビリも今月いっぱいで終わりです。

5ヶ月という月日は非常に長かったけれど、なんか一段落付いた感じがします。

*ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)*
鳥綱スズメ目ツグミ科ルリビタキ属に分類される鳥。
全長14cm。腹面の羽毛は白い。体側面の羽毛はオレンジ色。尾羽の羽毛は青い。
成体はオスの背面の羽毛は青く、幼体やメスの背面の羽毛は褐色。種小名cyanurusは「青い」の意。
森林に生息する。群れは形成せず単独で生活する。日本では春から秋にかけては山地や北上して生活し、冬になると平野へ下りたり南下して越冬する。
食性は雑食で昆虫類、節足動物、果実等を食べる。
繁殖形態は卵生で、1回に3-5個の卵を産む。卵は14-16日程で孵化する。抱卵はメスのみが行う。ジュウイチに托卵の対象とされることもある。
-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』-

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翼 ~菅生沼の白鳥 Part.2~

Sugaonuma_2009001

*Photography data*
SONY α700 , SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG ,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

いつの日かあの大空を翼を広げ飛んでみたい。

ただ、今は折れた翼を癒そう。。。

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リザーブしてあった記事を使っての投稿です。以前公開した、茨城県坂東市の菅生沼の白鳥です。

前回は、夕日の形がはっきりしていなかったけれど、今回のものはなかなかいい感じだと思います(笑)。

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月曜日に例のリハビリドクターに診ていただきました。

足の曲げ伸ばしをやっていただくと不思議と痛みが出ないところが、『黄金の手』と呼ばれる所以か?!

見てると角度を微妙に変えながら自然に曲がる方に導く感じ...

流石です。

歩くときに発生する膝の痛みについても、ドクターに歩く姿を見てもらった結果、足の形が、O脚気味(笑)なので、膝が外側に流れてしまい、内側に痛みが出るとのこと...

強制的に体重が足の内側に向くようにリハビリで使用する靴用にウレタン製の中敷きを作っていただきました。

まだ、若干痛みは残り、足を引きずってますが大分スムーズに歩けるようになりました。

これからはさらなる筋力アップをはかりながら、歩行距離を伸ばしていきたいと思います。

今できることをしっかりやって、今できないことを乗り越えられるようにがんばりたいです。

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Blue Poppy 2009 Part.5

Meconopsis_2009011

*Photography data*
SONY α700 , SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ,DRO-Advance LV.2,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

上三依水生植物園のヒマラヤの青いケシ第5弾です。

今年の開花率の低さはやはり冬~春の高温傾向にあるようです。

このまま温暖化が進めば、ここ奥日光でも青いケシの花が見られなくなる時が来そうですね。。。

う~む...

昨日は夕方帰宅してそのままバタンキュ~でした。

しばらく、こんな感じで忙しい日々が続きそうです。

当記事は予約投稿です。

*メコノプシス属(学名:Meconopsis)*
ケシ目ケシ科の属の一つ。西ヨーロッパと中央アジア、ヒマラヤの高山地帯(パキ スタン、インド北部、ネパール、ブータン、中国のチベット自治区)、ミャンマー北部及び中国横断山脈(青海省、甘粛省、四川省、雲南省)という隔離分布を する一年生もしくは多年生の草本植物であり、50種近くが知られている。ただしヨーロッパに産するのはM. cambrica ただ1種のみである。ヨーロッパ以外に産する種は容易に種間で交雑し、発芽可能な雑種を生じるが、これは系統的な分類がされていないゆえの可能性が高い。
ケ シ属とは多くの共通する特徴を有するが、花柱が明瞭に認められる点により区別される。 属名のメコノプシスMeconopsis は「ケシに似た」という意味のギリシャ語で、直訳すればさしづめ「ケシモドキ」である。この属名がそのまま園芸名としても通用するので、特に和名は定めら れていないが、本属代表種 M. betonicifolia の俗称「ヒマラヤの青いケシ」にちなんだアオイケシというカナ表記がされることがある(岩波生物学辞典など)。もっとも本属自体が登山家や園芸愛好家以外 にあまり知られていないこともあり全く使われていない。なお中国名は緑絨蒿である。

種の多くが開花後枯死する一稔性植物で生育環境にうるさく、種子の発芽率も良くないので、継続して栽培するのが非常に難しいことで有名であ る。そうでなくても、高山帯が原産地のため暑さには極端に弱く、ゆえに日本の多くの地域では夏が越せず栽培は格段に難しいとされる。しかし日本でも北海 道、東北地方、中部地方の山岳地帯であるとか、日本に較べて寒冷な気候のヨーロッパにおいては比較的栽培し易い。

・植物体に毛が生えている。
・丈に比較して大きな花を咲かせる。
・基本的に四弁花であり稀に五弁、六弁の種がある。
・低温性で寒さには強い。
と いった特徴の多くがケシ属と共通する。ただし、花弁は多くの種が同一種内でも枚数が一定しておらず、株によって6-8枚の花弁を付けることもある。また毛 に関してもほとんど無毛のM. cambrica からサボテンのような棘を備えた M. horridula までと様々である。大きな種では草丈が最大2mを越えるが数十cm~1.5m程度までのものがほとんどである。どの種も湿潤な環境を好む。
ヒマラ ヤ産種には青い花を咲かせる種があり、それらはヒマラヤの青いケシとして非常に有名であるが、本種の分布の中心はチベットから中国西部にかけてであり、ヒ マラヤはむしろ分布の辺縁域に当たる。園芸化されているものも中国西部産の種が多い。青以外の花色も赤、ピンク、黄、クリーム、紫、白とバラエティに富 み、プリムラなどと同じく花色に赤(マゼンタ)、青(シアン)、黄の三原色が含まれている数少ない植物属の一つである。
高山帯に分布する種は標高によって自生している種類が異なるが、ヨーロッパ産のM. cambrica は低山帯などにごく普通に生える雑草である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
花言葉:底知れぬ魅力を湛えた

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Blue Poppy 2009 Part.4

Meconopsis_2009015

*Photography data*
SONY α700 , SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ,DRO-Advance LV.2,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

先週末は急な体調不良に悩まされ、何もできませんでした。

偉い目にあったなぁ~(-_-;

ヒマラヤの青いケシですが、その後も開花状況はよろしくないようですね。

私が訪れ数輪程度だけでも楽しめたのはラッキーだったのかも・・・

これも自然の力なんでしょうか?!

透明感のある、花色はしっくり来ない気分もクリアにしてくれそうです。

まだちゃんとした食事がとれませんが、今週も何とかがんばりたいと思います。

当記事は予約投稿です。

*メコノプシス属(学名:Meconopsis)*
ケシ目ケシ科の属の一つ。西ヨーロッパと中央アジア、ヒマラヤの高山地帯(パキ スタン、インド北部、ネパール、ブータン、中国のチベット自治区)、ミャンマー北部及び中国横断山脈(青海省、甘粛省、四川省、雲南省)という隔離分布を する一年生もしくは多年生の草本植物であり、50種近くが知られている。ただしヨーロッパに産するのはM. cambrica ただ1種のみである。ヨーロッパ以外に産する種は容易に種間で交雑し、発芽可能な雑種を生じるが、これは系統的な分類がされていないゆえの可能性が高い。
ケ シ属とは多くの共通する特徴を有するが、花柱が明瞭に認められる点により区別される。 属名のメコノプシスMeconopsis は「ケシに似た」という意味のギリシャ語で、直訳すればさしづめ「ケシモドキ」である。この属名がそのまま園芸名としても通用するので、特に和名は定めら れていないが、本属代表種 M. betonicifolia の俗称「ヒマラヤの青いケシ」にちなんだアオイケシというカナ表記がされることがある(岩波生物学辞典など)。もっとも本属自体が登山家や園芸愛好家以外 にあまり知られていないこともあり全く使われていない。なお中国名は緑絨蒿である。

種の多くが開花後枯死する一稔性植物で生育環境にうるさく、種子の発芽率も良くないので、継続して栽培するのが非常に難しいことで有名であ る。そうでなくても、高山帯が原産地のため暑さには極端に弱く、ゆえに日本の多くの地域では夏が越せず栽培は格段に難しいとされる。しかし日本でも北海 道、東北地方、中部地方の山岳地帯であるとか、日本に較べて寒冷な気候のヨーロッパにおいては比較的栽培し易い。

・植物体に毛が生えている。
・丈に比較して大きな花を咲かせる。
・基本的に四弁花であり稀に五弁、六弁の種がある。
・低温性で寒さには強い。
と いった特徴の多くがケシ属と共通する。ただし、花弁は多くの種が同一種内でも枚数が一定しておらず、株によって6-8枚の花弁を付けることもある。また毛 に関してもほとんど無毛のM. cambrica からサボテンのような棘を備えた M. horridula までと様々である。大きな種では草丈が最大2mを越えるが数十cm~1.5m程度までのものがほとんどである。どの種も湿潤な環境を好む。
ヒマラ ヤ産種には青い花を咲かせる種があり、それらはヒマラヤの青いケシとして非常に有名であるが、本種の分布の中心はチベットから中国西部にかけてであり、ヒ マラヤはむしろ分布の辺縁域に当たる。園芸化されているものも中国西部産の種が多い。青以外の花色も赤、ピンク、黄、クリーム、紫、白とバラエティに富 み、プリムラなどと同じく花色に赤(マゼンタ)、青(シアン)、黄の三原色が含まれている数少ない植物属の一つである。
高山帯に分布する種は標高によって自生している種類が異なるが、ヨーロッパ産のM. cambrica は低山帯などにごく普通に生える雑草である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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Blue Poppy 2009 Part.3

Meconopsis_2009014

*Photography data*
SONY α700 , SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ,DRO-Advance LV.2,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

上三依水生植物園のヒマラヤの青いケシ第三弾です。

植物園のスタッフ曰く!今年は、例年の20%ほどしか蕾をもっていないようです。

何故かはわからないとのことです。

駒草が楽しめるロックガーデンで咲いていた花です。

前回のものよりも距離が離れていたためα700の登板です。

こんな時にAPS-Cは欠かせませんです。

最近はα900のみでの撮影でしたが、こんなことがあるのでは思い、α700を持って行って良かったです。

さぁ、今日はお休みです。

花菖蒲、百合などと撮影したいものが盛りだくさん。

今日は早朝から出かけて、色々回って撮影しようと思います。

当記事は予約投稿です。

*メコノプシス属(学名:Meconopsis)*
ケシ目ケシ科の属の一つ。西ヨーロッパと中央アジア、ヒマラヤの高山地帯(パキ スタン、インド北部、ネパール、ブータン、中国のチベット自治区)、ミャンマー北部及び中国横断山脈(青海省、甘粛省、四川省、雲南省)という隔離分布を する一年生もしくは多年生の草本植物であり、50種近くが知られている。ただしヨーロッパに産するのはM. cambrica ただ1種のみである。ヨーロッパ以外に産する種は容易に種間で交雑し、発芽可能な雑種を生じるが、これは系統的な分類がされていないゆえの可能性が高い。
ケ シ属とは多くの共通する特徴を有するが、花柱が明瞭に認められる点により区別される。 属名のメコノプシスMeconopsis は「ケシに似た」という意味のギリシャ語で、直訳すればさしづめ「ケシモドキ」である。この属名がそのまま園芸名としても通用するので、特に和名は定めら れていないが、本属代表種 M. betonicifolia の俗称「ヒマラヤの青いケシ」にちなんだアオイケシというカナ表記がされることがある(岩波生物学辞典など)。もっとも本属自体が登山家や園芸愛好家以外 にあまり知られていないこともあり全く使われていない。なお中国名は緑絨蒿である。

種の多くが開花後枯死する一稔性植物で生育環境にうるさく、種子の発芽率も良くないので、継続して栽培するのが非常に難しいことで有名であ る。そうでなくても、高山帯が原産地のため暑さには極端に弱く、ゆえに日本の多くの地域では夏が越せず栽培は格段に難しいとされる。しかし日本でも北海 道、東北地方、中部地方の山岳地帯であるとか、日本に較べて寒冷な気候のヨーロッパにおいては比較的栽培し易い。

・植物体に毛が生えている。
・丈に比較して大きな花を咲かせる。
・基本的に四弁花であり稀に五弁、六弁の種がある。
・低温性で寒さには強い。
と いった特徴の多くがケシ属と共通する。ただし、花弁は多くの種が同一種内でも枚数が一定しておらず、株によって6-8枚の花弁を付けることもある。また毛 に関してもほとんど無毛のM. cambrica からサボテンのような棘を備えた M. horridula までと様々である。大きな種では草丈が最大2mを越えるが数十cm~1.5m程度までのものがほとんどである。どの種も湿潤な環境を好む。
ヒマラ ヤ産種には青い花を咲かせる種があり、それらはヒマラヤの青いケシとして非常に有名であるが、本種の分布の中心はチベットから中国西部にかけてであり、ヒ マラヤはむしろ分布の辺縁域に当たる。園芸化されているものも中国西部産の種が多い。青以外の花色も赤、ピンク、黄、クリーム、紫、白とバラエティに富 み、プリムラなどと同じく花色に赤(マゼンタ)、青(シアン)、黄の三原色が含まれている数少ない植物属の一つである。
高山帯に分布する種は標高によって自生している種類が異なるが、ヨーロッパ産のM. cambrica は低山帯などにごく普通に生える雑草である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ルリッペ Part.2

Ruribitaki_2009002

*Photography data*
SONY α700 , SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG ,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

再び登場のルリッペです。

暖かい日差しのもと、気持ち良さそうに、木々を渡り歩いておりました。

でも、ジョビ子(ジョウビタキ♀)に追いかけられて、どこかに逃げてしまいました。

ルリッペ、弱すぎ。。。

今週も、土日返上で働いております。3月になれば少しは楽になるかなぁ~って思ってましたが、無理そうです。ガムバリます。

本記事は予約投稿です。

*ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)*
鳥綱スズメ目ツグミ科ルリビタキ属に分類される鳥。
全長14cm。腹面の羽毛は白い。体側面の羽毛はオレンジ色。尾羽の羽毛は青い。
成体はオスの背面の羽毛は青く、幼体やメスの背面の羽毛は褐色。種小名cyanurusは「青い」の意。
森林に生息する。群れは形成せず単独で生活する。日本では春から秋にかけては山地や北上して生活し、冬になると平野へ下りたり南下して越冬する。
食性は雑食で昆虫類、節足動物、果実等を食べる。
繁殖形態は卵生で、1回に3-5個の卵を産む。卵は14-16日程で孵化する。抱卵はメスのみが行う。ジュウイチに托卵の対象とされることもある。
-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』-

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今年初のルリっぺです。

Ruribitaki_2009001

*Photography data*
SONY α700 , SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG ,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

日曜日、夜勤明けでしたので、眠気を押して逢いに行ったのは、我がブログのアイドル!幸せの青い鳥、ルリっぺです。

撮影場所に到着して、2分後に早々とお出迎えしてくれました。

昨年と同じ個体の様ですねぇ~

藪の中から出たり入ったりとせわしなかったけれど、時々グッと近づいてくれました。

ルリっぺ♂狙いで一発回答♪

今年、初の鳥撮り(白鳥除く)でしたので、なかなかいいカットはなかったのですが、出逢えただけで大満足。。。

眠気も何も吹っ飛びました。(^-^*)ニコっ♪

本記事は予約投稿です。

*ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)*
鳥綱スズメ目ツグミ科ルリビタキ属に分類される鳥。
全長14cm。腹面の羽毛は白い。体側面の羽毛はオレンジ色。尾羽の羽毛は青い。
成体はオスの背面の羽毛は青く、幼体やメスの背面の羽毛は褐色。種小名cyanurusは「青い」の意。
森林に生息する。群れは形成せず単独で生活する。日本では春から秋にかけては山地や北上して生活し、冬になると平野へ下りたり南下して越冬する。
食性は雑食で昆虫類、節足動物、果実等を食べる。
繁殖形態は卵生で、1回に3-5個の卵を産む。卵は14-16日程で孵化する。抱卵はメスのみが行う。ジュウイチに托卵の対象とされることもある。
-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』-

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菅生沼の白鳥 Part.1

Sugaonuma_2009003 Sugaonuma_2009002

*Photography data*
SONY α700 , SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG ,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

先日、何年かぶりに茨城県坂東市の菅生沼の白鳥に会いに行ってきました。

夕暮れ時に一斉にねぐらに戻る白鳥を狙ったヒトこまです。

以前は餌付をやってましたが、折からの鳥インフルエンザの影響で中止となってました。

夕焼け空をバックに飛翔する白鳥はとても印象的です。

いつまでも、元気でいてほしいです。

さぁ、今週も始まりました。まだまだ忙しい日々が続きますがなんとか頑張りたいです。

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まだ続く紅葉シリーズ 2008 Part.4(瀬戸合峡②)

Setoaikyou_100Autumn_leaves_18_004 Autumn_leaves_18_012

*Photography data*
SONY α700 , Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA ,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

再び、瀬戸合峡の紅葉です。

写真の吊り橋は『瀬戸合峡渡らっしゃい大橋』といい、以前は川俣ダムの管理関係者以外立ち入り禁止だったものを改築補強し、一般公開したのです。

見た目は結構近いのですが、橋に辿り着くまでに結構時間がかかることと、アップダウンのあるコースの為、断念しました。

それよりも、あの断崖を見る方が恐かった。。。f(^ー^;

*********************************

ゆっくりブログライフが楽しめるのは、もうしばらくかかりそうです。

本記事は予約投稿です。

*瀬戸合峡(せとあいきょう)*
栃木県日光市(旧・塩谷郡栗山村)に位置する利根川支流、鬼怒川上流の峡谷。
鬼怒川温泉が位置する竜王峡より更に上流にある。凝灰岩の浸食によって生まれた峡谷で深度約100mにも及ぶ岸壁が2㎞に亘って連続する。また、観光道路が近くに儲けられており、峡谷を縫うように走る。
川俣ダムの完成によって水量が激減し、川底を見せる峡谷として知られていたが、2004年(平成16年)から放流を開始した結果、水量は元に戻った。またそれと同時に関東地方最大級の大吊り橋『渡らっしゃい吊り橋』が設置され、観光客を集めている。紅葉の名所としても名高く、シーズンには人混みで溢れる。この瀬戸合峡の上流には湯西川温泉がある。
-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』-

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まだ続く紅葉シリーズ 2008 Part.3(照葉峡⑥)

Autumn_leaves_10_028 Autumn_leaves_10_055

*Photography data*
SONY α700 , Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA ,DRO-AdvanceAuto,cRAW ,Image Data Converter SR Ver. 3現像

そういえば、このシーンをまだアップしておりませんでした。

照葉峡でも好きな場所です。

色づき途上で、葉が落ちているところもありますが、心が落ち着く、しっとりとした光景

そして川のせせらぎ。。。

(*^-^)ニコ

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